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「超達人店への道」vol.5 【「四角家」樽生達人の店になる。】 [超達人キマコの「プレモルで行こう!」]

樽生達人の店認定証.jpg
▲左から2010年、2012年の認定証、超達人店の認定証。あ、最初の「樽生達人の店」認定証にもS支店長のお名前が。
ありがたや~。


嬉しいこと、悔しいこと。
いろんなことを経験しながら開店して2年が過ぎた。
そんな折、ネットで「樽生達人の店」の存在を知る。
そう言えば、他のお店に貼られてるポスターで見たことがあった。
でも、その時までは単にサントリービールを扱う店用のキャッチコピーかなあ、
くらいにしか思っていなかった。
「サントリーグルメサイト」というwebサイトに紹介されていた「樽生達人店」のリストには
「四角家」は入ってなかった。そうか、認定してもらわないと樽生達人の店じゃないんだ。

そこで、社員さんが来られた時に聞いてみた。
キマコ   「樽生達人の店というのはどうしたらなれるんですか?」
社員さん 「講習を受けて認定されればなれますよ。四角家さんなら問題ないですよ」
キマコ   「いつもそうやって誉めてはいただくんですけど、なれてないのは
       月の樽生数もかなりさばかないとダメなんですか?」
社員さん 「それは関係ないですよ。ビールの品質だけです。四角家さんなら大丈夫ですよ」

社員さんが来られるたびに同じやり取りが何度か行われたが話が進まない。
何がダメなんだろうと思っていたある日、突然、いつもメンテナンスをしてくれてる
HさんとO部長さんが飲みに来てくださった。
それからしばらくして、いつもと違うタイミングでHさんが来られた。
Hさん   「おめでとうございます。樽生達人の店認定されました」
キマコ   「えっ、ホントですか! いつの間に!」
Hさん   「この間来た時が、実は認定のテスト(最終確認)だったんです」

なんと。抜き打ちのテストだったとは。
この日、認定証をいただくとともに、改めてHさんから「樽生達人の店」として大事なことを
ご指導いただきました。その大事なこととは。
樽生三原則+こだわり2ヶ条
【樽生三原則】
1.毎日の洗浄 一日の終わりに使ったサーバーやホースに水を通して洗浄します。
2.適正なガス圧 その日の室温に合わせ適正なガス圧に合わせることで細かい泡を作ります。
3.静置冷却 樽に振動を与えず低温で管理します。
【こだわり2ヶ条】
1.きれいなグラスと自然乾燥 専用のスポンジでしっかり洗い自然乾燥させます。
2.おいしい樽生の注ぎ方 7:3の黄金バランスで、カニ泡をたてないようにていねいに注ぎます。 

こうやって書くと、なんだ当たり前じゃんと思いますよね。
そうなんです。全然特別なことじゃないんです。 朝起きて歯を磨くのとおんなじくらい当たり前。
でも、それをどう解釈するかでお店によって差が出てくるのかもしれません。
上の5つは、これはそんなに気にしなくてもという項目はひとつもない。
基本中の基本で全部大事な項目。難しいことは一つもないので私にもできました。
毎日の習慣になるとめんどうにも思わないのです。
こんなめんどくさがりやの私でも! 
だから、サントリーの営業さんには声を大にして言いたい。
「最初が肝心!」って。
新店さんには最初にサーバーの使い方、洗浄の大切さを厳しく指導してあげてください。
私は最初にそれを教そわったおかげで、めんどうだと思わずに毎日やってこれました。
そういう意識を持たせてもらったことが本当にありがたい。
この基本を毎日するだけでかなりビールの品質は保たれるはずです。

これでやっと「四角家」もどうどう「樽生達人の店」。
2010年、ここからさらに次のステージへ。
タグ:超達人店
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