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高松で50年以上、老舗の串カツここにあり。 【串よし】 [ドン・タニシの香川るんるんグルメ日記]

「超達人店への道」はちょっとお休みして、今回は久々の「るんるんグルメ」です。
実にほぼ1年ぶりという体たらく。忙しくていろいろ食べに行けなかったというのもあるけど、
次で「るんるん」もちょうど50店目。タニシとしては、50店目は特にこだわりのお店を紹介したい、
ということもあってなかなか店が決まらなかった。
そんななか、不図したことから、「串よし」さんを知る。
「串よし」さんは高松で50年以上串カツの専門店としてやってこられた老舗。
うちはまだ7年目だが、それでも「7年もすごいね」と言われることがある。
それくらい飲食店というのは厳しい世界なのだ。50年続けて来たというのは尊敬に値する。

ずっと行ってみたいと思いながらこちらも夜の営業だし、なかなか機会がなかった。
せっかくだからうちのテイスティー顧問たかちゃんが高松に打ち合わせに来た時に行こう
と思ったが、定休日が合わない。それが月曜日、忙しいたかちゃんがやっと1泊2日で
来られると言う。じゃあ、決まりだ。念願の「串よし」さんに行こう!

ふぐ?.jpgアスパラ.JPGからしれんこん.jpgたこの酢のもの.jpgたこぶつ.jpgモルツ!.jpg

一つ心配があった。
実はたかちゃんが来たら行こうと決めた矢先、ローカル人気TV番組「ドリーム百貨店」の
名店プレミアムに「串よし」さんが出たのだ。ただでさえ人気店なのに入れるのかなと
ちょっと心配に。前日に予約を入れた。
待ちに待った当日。いざ、グルメ館の5階へ。
お席はコの字型のカウンターのみ。おかみさんとヒゲ専務さんと弟さん、
そして留学生らしきアルバイトさんが二人でまわしている。
背筋もシャキッと年齢を感じさせないおかみさん。
お若い頃から先代とこの店を切り盛りされてきたのでしょう。そんな気概を漂わせています。
ニコニコしながらオーダーを聞いたりドリンクを持ってきてくれる留学生のバイトさん。
ていねいにソーダを入れて角ハイボールも上手に作っています。
ここは「モルツ・ザ・ドラフト」。お店でしか飲めないビールってやつです。初体験!
いやー、人に入れてもらうビールのうまいこと! まあ、自分の店で入れて飲むことも
撮影用以外はないんですけど。泡がとってもクリーミーです。

アツアツの串カツが来ました。テレビでも放送されてた、バナメイと地海老を
2種合わせているという小エビ。なるほど、昔懐かしい海老の味がします。
衣を一度外して海老の組み方を見るたかちゃん。なるほど、と。
さすが目の付けどころが違う。
サクッとした中からアツアツの素材が…。
1本まるごとのアスパラ、うずらの玉子、姫ニンジン、おもち、こんにゃく…。
食べる食べる、キマコ嬢。ちょっとあんた完全に取材忘れてやしませんか?
写真を撮るのを忘れ、もうビールと串カツに夢中です。

そんな時です、事件が起こったのは。
タニシの隣にかなりご年配のご婦人がお二人座られていまして、
とってもおしゃれをされたお上品なお客様です。
串メニューを見ながら何にする?と選ばれてまして、お一人がふっとこう言いました。
うずら.jpg
ビール吹き出しそうになるタニシ。
小さな子供がお母さんに聞いたのならスルーです。でも、こんな世の中を知り尽くした感じの
お上品なご婦人から「うずらって、おさかな?」って。
ど忘れしたんでしょうか、それとも何かと混同? ウツボと勘違い?
おかしいやら、かわいらしいやら、タニシもう笑いをこらえるのに必死です。

串カツの箸やすめに「たこの酢の物」と「たこのぶつ切り」を注文。
タニシ、おいしくて酢のものの出汁で割った薄めの付け汁まで飲んでしまいました。

最後に、ヒゲ専務さんにご挨拶してお店をあとにする。
月曜日でも次々お客様。
50年続くお店にはやっぱりそれだけの理由がありました。
老舗の串カツを堪能して、楽しいハプニングもあって、久しぶりに3人でよく笑いました。

結局、この後行ったバルでもずっと「うずらって、おさかな?」「うずらって…」と
思い出してずっとウケてるタニシであった。

 キャベツ横.jpg   串よし
     住所●高松市瓦町1-2-4 グルメ館5F
   電話番号●087-821-0937
   営業時間●17:00 - 22:00
     定休日●火曜日


タグ:高松 串カツ
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