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プレモルのバイブル。 [超達人キマコの「プレモルで行こう!」]

「四角家」が超達人店になってから、プレモルのバイブルにしてきた本がある。

なぜザ・プレミアム・モルツは売れ続けるのか? (小学館文庫)  『なぜザ・プレミアム・モルツは売れ続けるのか?』
 私は、店で働き始めてからずっとプレモルと付き合って
 きたが、考えてみるとプレモルのことをまるで知らなかった。
 もちろん、ビールサーバーの管理や注ぎ方は熟知している
 つもりだったし、現場でのお客様の反応も見て来た。
 そして「超達人店」の称号もいただいたのに、
 あまりにも知識がないことに気づく。
 プレモルがなぜおいしいのか、なぜ高級ビールと
 言われているのか、他のビールと何が違うのか。
 そもそもどうやってプレモルは生まれたのか。
 超達人店にはザ・プレミアムモルツのすばらしさを多くの
 人に伝える任務もある。知らないと伝えられない。
 「プレモルで行こう!」のブログを書き始めたのは
 その任務と言うよりは、ビールに携わってきた飲食店として
 日々の地味な思いをお客様に、また同業の方に、
そしてメーカーさんに伝えたかったからなのだが、
いざ文章を書くとなると裏付けとなる知識がなければ書けないのだった。
そんなわけで「超達人店」になったのをきっかけにプレモルのこと、
サントリーという会社のことを知る努力を始めた。
そんなとき、たまたま手にして読み始めたのがこの本だった。

この本には、ビール事業が赤字だった頃から今日のプレモルの快進撃までのこと、、
というより当時携わった開発、営業、デザインの方々の大変な努力と思いが書かれてある。
何より、45年赤字を続けても信じて突き進んだプライドと、絶好調なのに商品をリニューアル、
サントリー的にはリバイタライズ(再活性化)というらしいのですが、とにかく順調なのに変える
という大胆かつ進化を惜しまない企業姿勢がよくわかる。
その後も時々確認したいことや気になることがあると、部分的に読み返したりしている。
私にとってまさにプレモルを知るためのバイブルなのだった。

この間、また気になることがあってページをパラパラとめくっていたら
あれっと目にとまる名前があった。営業推進部部長のY田K冶氏。何か聞いたことがあるような…
あれ? このくだりは何度も読んだはず。樽生キャラバンという企画を提案し、
主要都市を回ってモルツの飲用時品質の重要性を知らせるセミナーを開催したというその人。
確か写真もあったはず。パラパラ…
あああ! 中四国支社のY田支社長!
なんで気がつかなかったのだろう。
以前、四国支店のS支店長がY田支社長をお連れくださったことがあった。
その時、大変おだやかな口調で当時ビールを売るために相当な努力をされた貴重なエピソードを
語ってくださった。樽生キャラバンのこと、悲願の黒字達成を当時の社長にご報告した際、
「誰が黒字にせえゆうたんや、そんな暇があったらもっと品質向上に努力せえ」という
答えが帰ってきたこと。
本に掲載されているお写真は少しお若い頃かと思うが、店に来られた時と同じ
おだやかな笑顔。なんであのとき、気がつかなかったんだろう。

しもた! 本にサインもろとけばよかった(笑)。

そんなことも今は懐かしい思い出。
今まで本当にお世話になったS支店長がいよいよ異動になられます。
S支店長はうちにとってももちろんなのですが、県産品の推進や商店街の活性化、
文化活動など私たちの地元香川県にたくさん宝物を残してくれた偉大な方でした。
別れがあれば出会いもある。新しい出会いも嬉しいことですが、
やっぱりご縁があって出会えた方と会えなくなるのはさみしいです。
恐れながらS支店長にはサントリー四国支店の名誉支店長として「超支店長」の称号を
差し上げたいと思います。この場を借りて改めてお礼申し上げます。ありがとうございました。
同じ時期に異動になられるOさん、Mさん、Kさん、お世話になりました。
皆さんのことも忘れません。
そしてY本新支店長、こんな店ですがこれからよろしくお願いいたします。

次回よりタイトルを「マスターズドリームがいいね!」とし、
引き続き日々の思いを綴っていきたいと思います。皆様、今後ともよろしくお願いいたします。

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本場さぬきうどんは合田照一商店
四角い餃子を注文する

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