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蒸し鍋用、カラフルじゃがいも揃いました! [マツウラさんの有機野菜]

毎年、この時期の「四角家蒸し鍋」はカラフルな芋たちが大好評なのだけど、
今年はさらにパワーアップ!
マツウラ農園から8種類ものジャガイモたちが届いたのだ。
しかもまたレフティ・マツウラさんたら、きれいに箱を仕切ってネームプレートまでつけて
分類してあるのである。

8種の芋たち図鑑.jpg

8種類を食べ比べするには、蒸し鍋が最適。
というわけで、マツウラ農園の芋食べ比べ蒸し鍋祭りが開催されたのである。
皮の色、中身の色、形。これだけ違うと味も変わった味がしそうだけれど、
食べると基本的には全部、普通にジャガイモの味。
でも、それぞれに食感や食味が微妙に違う。
わかりやすく言うと、男爵とメークインのように前者はホクホクして味が染みやすく、
コロッケや肉じゃが向き、後者は煮崩れしないので炒め物やグラタン向き、みたいにね。
なかなか8種同時に食べる機会はないので、楽しかったよ。
8種食べてみてまず思ったのは、食味はやっぱり「キタアカリ」や「はるか」「こがね丸」
といった北海道優良品種がうまいってこと。特に味では8種の中では、栗のようなホクッとした
感がある「キタアカリ」がうまかったなあ。
ビタミンCが豊富なレッドムーンは逆にしっかりした食感がよかった。
今回はじめて食べた「グラウンドペチカ」は皮が赤と紫のパンダイモなんだけど、
中は黄色でサツマイモのよう。掘りたてより貯蔵した方が甘みが増すらしいので
しばらくおいてまた食べてみよう。

キュウリ.jpgにんにく.jpg
サラダ.jpg イモと一緒にキュウリとにんにくも。
 店では普段にんにくは使わないんだけど
 レフティ・マツウラの自信作。
 おいしそうなので蒸し鍋に入れて食べてみる。
 柔らかくて甘みもありうまかった。
 「はるか」は生食向きらしいので一度千切りサラダにしたのだが、
 少しえぐみがあったので、残りをフライにして
 サラダのトッピングにしてみた。

そんなわけで、
「四角家蒸し鍋」予約受付中!
芋の蒸し鍋.jpg  ●四角家蒸し鍋 1人前1500円
 (2人前から受付・前日までの完全予約制

 10種類の季節の野菜と、海老とセロリの餃子、
 焼豚を特製スープで蒸しあげます。
 野菜不足の香川県民の皆さん、
 旬の野菜を堪能してください。
 シメの蒸しうどんも好評です。
 今なら、もちろんマツウラ農園のカラフルイモも入ります
 が、特別な希望がなければ8種類全部は入りません。
松村くんと奥様200.jpgイモだらけになっちゃいますから(笑)。
チョイスして2~3種入れますので食べ比べてみてください。
お待ちしてます。

あ、そうそう。余談ですが。
先日、俳優の大地康雄さんがお店に来てくれました。
松村くん 「コラーッ!」
訂正。昔の同僚の松村くんが美しい奥様を連れて来てくれました。
みんなでお祝いをしました。43歳の春です。
いい人に巡り合えてほんとによかったねー。いつまでもお幸せに。

 お中元、夏のギフトに好評です。

四角餃子 全5種類セットロールケーキみたいな焼豚 【焼豚ロール 650g】

●四角餃子全5種セット3600円

  •  ●豚肉とキャベツの餃子「珍包」12個
     ●海老とクワイの餃子「海包」12個
     ●牛肉と大根の餃子「牛包」12個
     ●鶏肉とレンコンの餃子「山包」12個
     ●鴨肉と白ネギの餃子「福包」12個

●焼豚ロール650g 4900円

  • 「四角家餃子本舗」の人気のギフトです。お中元、お祝い返し、粗供養などにいかがですか。
    熨斗などギフト包装もいたします。お気軽にお申し付けください。アマゾンサイトならクレジット決済が可能です。

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    あやめ雪蕪とスナップえんどう。 [マツウラさんの有機野菜]

    あやめ雪蕪.jpg レフティ・マツウラ 「あ、もしもしタニシさん? 
                  蕪はどう?」 
     以前からブログを読んでくれてる方には既に
     おなじみだが、レフティ・マツウラはドン・タニシの
     昔のテニス仲間であり、今や「四角家」に新鮮な
     有機野菜を提供してくれている大切なパートナー
     なのだ。久々の登場である。
     
     タニシ  「株ねえ。どっちかというと株はボクより
            キマコ君の方が詳しいんだけど…。
            (中略)とりあえず、詳しくは後で。」

     タニシ  「キマコ君。今、マツウラさんから電話
            があってマツウラさんが株はどうとか
            ゆってるんで『蒼』 に集合するぞ。
            で、株は何がえんや?」 

     キマコ  「そうですねー。私は以前はカレーに
            入れるの好きでよくやってましたけど
            ねー。今は専らお漬物ですかね。」


    スナップえんどう.jpg タニシ  「なるほどの。うまいこと言うのー。
            インドは一時勢いあったけんの。
            リーマンショック以降は厳しいよのー。
            さすがのキマコ君も塩漬け状態か。」

     キマコ  「?」

     「デザインラボラトリー蒼」はウミエの姉妹店で、
     北浜アリー裏のビルの5階にある。
    蒸し鍋.jpg 雑貨などを展示したギャラリーとカフェ、
     奥ではデザイナーのワーク&打ち合わせ
     スペースがある。平日は静かでゆっくりできる
     ので落ち着いて話しするにはもってこいなのだ。

     タニシ    「マツウラさん、久しぶり。どうしたん
              ですか? デッカイ蕪いっぱい。」

     L・マツウラ 「どうしたんですかって、タニシさん
              蕪使うってゆうから、今掘って
              きたのに。」

     タニシ    「・・・。あ、蕪ね。ボクてっきり
              マツウラさん株はじめたんかと
              思いよった。のー、キマコ君。イン
              ドで儲けたけど今は塩漬けって」

    スナップえんどうのサラダ.jpg キマコ    「あのー。私調理法の話をしただけ
              なんですけど。マツウラさんが蕪と
              言ったら野菜ではないかと・・・。」

     タニシ    「なんや。はよゆーてくれや。しかも
              うまいことかみおーとるやないか。」

     キマコ    「・・・」

     ずいぶん前置きが長くなったが、マツウラ農園の
     掘りたて野菜が入荷した。あやめ雪蕪
     なんともきれいな名前の野菜だが、見た目も
     美しい。上から半分くらいまでまさにあやめ色で
     下は白。まるで着物をまとったような野菜だ。

    タニシと松浦さん.jpg 一番上の写真の奥があやめ雪蕪。
     手前が普通の白い蕪。あやめ雪蕪はどちらかと
     いうと小ぶりなイメージだがこれはすごく大きい。
     大きいせいか色素は薄め。
     甘みがあって彩もきれいなので皮をむかずに
     サラダやマリネにすることが多い。 
     「四角家」では専ら蒸し鍋に入れている。 

    今回もう一つ持ってきてくれたのがちぎりたてのスナップえんどう
    スナックえんどうと言ったりもするが、それは商品名。正式にはスナップが正解。
    鞘が柔らかいので鞘ごと食べられるのが特徴だ。
    L・マツウラが畑でのどが乾いたらちぎって食べるというから、
    そのままかじってみたら本当にみずみずしい。
    新鮮なのでかじるとポリポリと音がして甘くてジューシー。
    これも蒸し鍋に入れるけど、まかないでフリルレタスと合わせてサラダにしてみた。
    食感とみずみずしさが最高だ。

    有機栽培で手間をかけて大事に育てた安全でおいしい野菜たち。
    「四角家蒸し鍋」で登場しますので、皆さん会いに来てください。
    ただし野菜はその都度、変わります。
    あやめ雪蕪、スナップえんどうが入らない場合もありますのでご了承ください。
    前日までの予約のみの鍋なので、くれぐれもご予約お忘れないようお願いします。
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    血液サラサラ、甘い赤玉ねぎ。 [マツウラさんの有機野菜]

    赤玉ねぎ 洗った.jpg赤玉ねぎ 土付き.jpg 

    レフティ・マツウラ 「タニシさんち、赤玉ねぎ使う?」
    ドン・タニシ     「マツウラさん、久しぶりですね。使いますよ」
    この日、マツウラ農園で有機栽培で作った赤玉ねぎをどっさり持ってきてくれた。
    レフティ・マツウラ、久々の登場である。

    実は2月にも「キャベツができたよ」と連絡が入っていた。
    タニシ     「本来ならキャベツはたくさん使うんですけどね・・・。実はキマコ君が・・・」
    L・マツウラ  「えっ! 意識はあるの?」
    タニシ     「ええ。意識はあるんですけど。手術してしばらく入院で・・・」

    それ以来であった。
    キマコ     「こんにちはー。お久しぶりです」
    L・マツウラ   「大丈夫? もう全然なんともないん?」
    キマコ     「はい。なんとも。ご心配かけました」
    今更ながら、ラッキーを絵に描いた餅である。

    赤玉ねぎは実際赤紫色をしており、紫玉ねぎとも言われる。
    普通の玉ねぎに比べて水分が多いのでみずみずしく、辛みや刺激臭も少ないので生食向き。
    サラダに入れると彩りもきれいで家庭で使うとちょっとポイント高い。
    すごく甘いので、これなら玉ねぎ嫌いな人も食べられるのでは。
    ドギツイ色が付いているので調理しにくいと敬遠する人もいるけど、加熱すると色が薄くなるし
    生で食べてこんなにおいしかったら何にしてもおいしいはず。
    ちなみにこの赤紫の色素はアントシアニン。抗酸化作用が加わってさらによろしい。

    赤玉ねぎ 切り身.jpg赤玉ねぎ スライス.jpg
    ●皮を剥いても中味の外側が赤紫なのでスライスしてサラダに使うときれい。しかも甘い。

    早速、試食も兼ねてお客様に出せない半端な野菜も集めて蒸し鍋に入れてみた。
    生でも甘い赤玉ねぎはさらに甘く蒸しあがっていた。
    ついでにスライスして水にさらしたものをポン酢でいただく。
    ほんとに生でも辛みがないので、これだと大根のようでいくらでも食べられる。
    マツウラ農園の野菜は安全だし新鮮だからなおうまし。
    玉ねぎ自体、疲労回復、血液サラサラに効果があるので、美容食としてもおすすめです。

    今なら四角家蒸し鍋にはもれなくマツウラ農園の有機栽培赤玉ねぎが入ります。
    なくなり次第終了です。ご予約はお早めに。
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    まぶしいくらい真っ赤、紅化粧大根。 [マツウラさんの有機野菜]

    「こんにちはー。大根持ってきたよー」
    レフティ・マツウラ、久々の登場である。
    袋にいっぱい持ってきてくれたのが、これ。「紅化粧大根」

    紅化粧大根1個.jpg

    名前の通り、まるでペンキで塗ったかのような真っ赤な大根だ。
    自然というものはつくづくすごいと思う。しかも今年は過去にないくらいの異常気象。
    自然の中で作物を育てるということはただでさえ大変なことなのに、
    手間のかかる有機栽培を実践しているマツウラ農園にとってはえらいこっちゃ、なのである。
    安全でおいしいものを食べることは、現代ではたやすくないのだ。
    「これ、奇跡的にできた大根」
    レフティ・マツウラがそういうのも大げさな話ではない。
    ほんとは数種、ほかの種類の大根も作っていたらしいが、虫にやられてしまったという。
    無農薬栽培の厳しい現実がここにある。虫や鳥はうまいもんをよく知っている。
    帰りに「四角家」で使った卵の殻を渡す。これが虫よけになるのだ。

    紅化粧大根土付き.jpg紅化粧大根洗いました.jpg
    ●掘りたてで土のついた紅化粧大根。洗うとこんな鮮やかな赤い色が現れます。

    紅化粧大根蒸し鍋.jpg
    あまり大きな大根ではない。20センチくらい。
    肉質がちで甘みがある。色もきれいなのでサラダや
    酢の物など生食向きだ。
    ラディッシュみたいな感覚で食べるのがいい。
    「四角家」では蒸し鍋に入れる。1センチ幅の半月切りに
    するとかまぼこみたいだ。
    加熱する前に見たお客様はたいてい
    「りんご?」っておっしゃいます。
    これを蒸すと真っ赤だった皮が薄いピンク色に変わる。
    ますますかまぼこみたい。
    早速、この日ご予約のK様の蒸し鍋に入りました。
    外は真っ赤だけど中は真っ白。
    このほかにもおいしい冬野菜ゾクゾク入荷予定あり。

    「四角家蒸し鍋」ご予約お待ちしています。 冷凍餃子のご注文もお早めに。
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    畑の珊瑚。 [マツウラさんの有機野菜]

    「タニシさん、明日野菜持ってくから」
    レフティ・マツウラから久々の電話である。

    ドン・タニシ  「ということで明日は久々のumieじゃ。またマツウラさん変な野菜もってくるんかのー」
    キマコ     「変なって失礼な。でも蒸し鍋に入れられそうな変わったヤツだといいなー」
    レフティ・マツウラとのミーティングはumieというのが定番となっている。
    広いし。土のついた大きな野菜をテーブルで広げてもあまり気にならないし。
    松下さん(umieの店長さん)いつもごめんなさい。

    カリフラワー横.jpg
    ●とんがったカリフラワー、ロマネスコ

    今日の産物はコレ!
    ドン・タニシ  「おおー! きれいやないか。久々に」
    キマコ     「またまた失礼な。でもかわいい野菜ですねー。これなんですか?」
    L・マツウラ  「カリフラワー。見たことない? 云々かんぬん………(以下省略)」
    美しい。ライムグリーンの花蕾が森の杉林のようにとんがって密集している。
    「ロマネスコ」というイタリア原産の品種らしい。
    ローマカリフラワーとも、その形状から黄緑サンゴとも言われる。
    これは蒸し鍋にも入れられそうだ。

    さらにレフティ・マツウラ、ビニール袋からゴソゴソ出してきたのがこの2種類のイモ。

    キクイモ.jpgアピオス.jpg
    ●キクイモ                       ●アピオス

    これまた変わったイモだ。まずは「キクイモ」
    見た目はどうみてもショウガなのだけれど、北アメリカ原産のキク科の植物らしい。
    すごいのはこの栄養素。通常イモ類に多く含まれているデンプンがほとんどなくかわりに
    イヌリンという成分を含む。このイヌリンとやら、天然のインスリンとも呼ばれ、
    血糖値を下げる効果があるばかりか食物繊維を多く含み、さらに低カロリー。
    糖尿病を予防する効果がありダイエット食としても知られる。

    一方、「アピオス」もカナダ原産のマメ科の植物で、大昔はインディアンに食用・薬用として
    よく食べられていたという。その栄養価はイモの中でも最高。
    ジャガイモと比べてカルシウム30倍、鉄分4倍、食物繊維5倍とも言われる。
    活性酸素を除去する力が強く、がんや動脈硬化の予防、アトピーの軽減などに効果があるという
    説もある。しかもイソフラボンやジャガイモにはないビタミンEも含まれているといわれりゃ
    女性には見逃せない話だ。

    どちらも超健康野菜として今ものすごく注目されているイモなのだ。
    ドン・タニシ  「健康野菜といわれたら、健康に気を使うベジタリアンの俺としては
              食べんわけにいかんやないか」
    ごもっとも。早速、お客様に出す試作も兼ねて蒸し鍋にして食べてみる。またかいっ!
    「ロマネスコ」は食べた感じブロッコリーみたい。蒸しても色がきれいだし、甘みもある。
    「キクイモ」はキク科だけあって、春菊のような香りがある。
    でも食感はサトイモのようでもあり、ジャガイモのようでもあり。あっさりしていてのどにつかえない。
    「アピオス」はちょっとムカゴみたいな感じ。ムカゴ知ってる?
    山芋の実みたいなヤツで、ごはんに入れて炊いたり油で炒って塩ふったりするとおいしいんだよね。
    あれ? 蒸し鍋の写真はないの?
    キマコ   「あ。食べるのに夢中で忘れた」

    そんなわけでただいま四角家蒸し鍋を予約すると、マツウラ農園のキクイモやロマネスコ、
    今回取り上げなかったけどみずみずしい大根が食べられるかもしれません。
    もう既にお出ししているので残りわずかです。

    レフティ・マツウラへ。
    蒸し鍋のお野菜がおいしいとお客様から好評です。
    新作お待ちしております。

    ウミエミーティング.jpg
    ●有機野菜について熱く語り合うレフティ・マツウラとドン・タニシ。
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    甘~い、トウモロコシ。 [マツウラさんの有機野菜]

    ドン・タニシ  「いかんがー」
    確かタンザニアの選手でしたっけ?
    ドン・タニシ  「あほ。誰がマラソン選手の話しよんや。
              久しぶりに『まるふじ』のやきそば食べようと思って行ったら閉まっとんじゃがー」
    しばらく前にブログでも書いた、昭和の殿堂・食堂まるふじが閉まっている。
    しかも、シャッター半開きで手書きの張り紙があった。
    「事故のため、しばらくお店をお休みします」と。こう言ってはなんだが、結構な年齢のおばちゃん
    二人で切り盛りしていた。心配だ。というのがひと月くらい前の話。
    今日のぞきに行くと完全にシャッターが下りていた。看板も張り紙もない。
    お店は閉めてしまったのだろうか。おばちゃんはお元気だろうか。非常に心配である。

    トウモロコシ カバー付.jpg
    とある木曜日の夕方。例によってレフティ・マツウラから連絡が入った。
    「起きてる?」 
    ドン・タニシ  「起きとるわー。ほんまにもう今から店開けるというのに失礼なのー…(ブツブツ)
    翌日、umieへ集合する。今日のお宝は今朝収穫したてのトウモロコシだ。
    ドン・タニシ  「へえ~。トウモロコシっちゃこんな皮と毛がついとん?」
    どうやら剥いたものしか見たことがないらしい。レフティ・マツウラが皮を剥いてくれた。
    レフティ・マツウラ 「食べてみて」
    ドン・タニシ  「えっ!! 生で食べられるん?」
    レフティ・マツウラ 「そうよ。生食用のトウモロコシだから」
    早速、キマコさんと半分ずっこして食べてみる。甘い。皮が薄くみずみずしい。
    野菜というより果物のようだ。「カクテル」という品種らしい。
    最近、品種改良が進んでいて、この品種のほかにも、
    生で食べられる甘いトウモロコシが流行のようだ。
    トウモロコシゆでた。.jpg
    店に帰ってゆでてみた。黄色がより鮮やかになった。ゆでると甘さが粒全体に均一になる感じ。
    再び生をかじってみる。プリリッ。 やっぱり、このトウモロコシはこの食感が魅力だ。
    かじったときに水分がはじける感じがたまらない。
    とりあえず、今度の蒸し鍋に入れてみよう。

    umieで黄昏るドン・タニシ.jpg
    umieで意味なく黄昏るドン・タニシ。

    おおお! ボス、何してるんですか? 
    ドン・タニシ 「何って、黄昏とんやないか」
    キマコ    「umieの窓から入る自然光がいい感じだったんで撮ってみた。
             でも、これ撮ったおかげでカメラの充電切れてクロックムッシュが撮れんかった」
    あ~あ。僕、クロックムッシュの写真見たかったのに。
    ドン・タニシ 「えーでないか。クロメガネムッシュで」
    あ!! シロメガネがクロメガネに変わっとる! いつの間に!
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    変な野菜。 [マツウラさんの有機野菜]

    ♪ジャランジャジャンジャーンジャジャン~♪ 
    その朝、ドン・タニシが煙草を燻らしながらまどろんでいると、携帯が鳴った。
    ショッキング・ブルーの「ヴィーナス」だ。古い曲だが、今聞いても新鮮なイントロだ。
    この時間の電話は82%、レフティ・マツウラに決まっている。
    案の定だった。しかも第一声は必ずこうだ。
     「起きてる?」

    ドン・タニシ  「もうーマツウラさんたら失礼なんやから。もう10時やのに起きとるわ」
    キマコ     「前、マツウラさんの電話で起きたんじゃなかったでしたっけ?」
    ドン・タニシ  「………。ま、そんなこともあったのー。というわけで、今日はumieで例会じゃ」
    キマコ     「今日は何ですか?」
    ドン・タニシ  「おー、かぼちゃとかソーメンとかなんとかゆうてた。ま、行ったらわかるやろ」
    キマコ     「ソーメン??? 野菜じゃないんですか?」

    ソーメンカボチャ.jpgソーメンカボチャ輪切り.jpg
    これがソーメンカボチャ                              輪切りにしたところ

    はじめて見た。ソーメンカボチャというらしい。変な打名前だ。
    カボチャというが、切ってみると瓜のよう。聞くところによるとズッキーニの親戚らしい。

    いんげん.jpg
    カラフルないんげん。緑が「サクサク王子」。国内で開発された品種で食感も食味もすばらしい。 黄色は「ブライトル ワックス」、紫は「トリオンフォ バイオレット」。黄色は加熱しても色が変わらないが、紫は加熱すると緑色に変化する。

    もうひとつ、持って来てくれたのが鮮やかないんげん。これは蒸し鍋に入れられそうだ。しかしソーメンカボチャとやらは………。
    何はともあれ、持って帰って聞いた通りに調理してみよう。
    いざ、キマコさんのソーメンカボチャクッキング
    ソーメンカボチャゆでる.jpgソーメンカボチャをほぐす.jpgソーメンカボチャを洗う.jpg
    1.まずは5㎝くらいの輪切りにして10分ほど茹でる。 2.種をとり、氷水でほぐすとあ~ら不思議。

    キマコ   「うわっ! おもしろーい。即席めんみたい」
    なんと、茹でて氷水でほぐすときれいにほぐれてくることインスタントラーメンの如し。
    今まで果肉というか実が詰まっていたものが、まるで細かい千切りにしたかのように
    ほぐれるではありませんか? なんだこの野菜?
    水気を切って皿に盛るとこの通り。ソーメン感覚でめんつゆにつけていただきます。
    たくさんできたので、春雨感覚で中華スープにも入れてみた。
    ソーメンカボチャつゆで.jpgソーメンカボチャスープ.jpg
    ソーメンというより、刺身のつまですなー。水分をずいぶん含んでいて涼を呼ぶ食べ物ではある。
    が、少々水っぽい。カロリーも低いのでダイエット向きか。
    冷たい鶏のスープに春雨のかわりに入れるのありかも。
    決して美味い野菜ではないのだが、人工麺なら非常に高度な技術だと思われるこの野菜の組織が
    自然に作られたと思うと、改めて自然というものは人間をはるかに超越したところにあるのだと、
    考えさせられる。同時に、ソーメンカボチャなるものが存在する意味も探求してみたくなった。

    ドン・タニシ  「メダカー、今日も深いのー。深い指数90%じゃー」
    ………。梅雨ですから。

    インゲン入り鍋 横.jpg
    カラフルいんげんは早速、この日の予約の蒸し鍋に登場させました。
    蒸す前は紫だったいんげんが蓋を取ったら緑に変わっててお客様もびっくり。
    そーゆーところも蒸し鍋の醍醐味です。

    エコな四角家。
    卵殻.jpg
    最後に、レフティ・マツウラにお土産。店で煮卵剥いた殻をずっとためておいたもの。
    野菜を栽培していると必ずと言っていいほどやってくる根切り虫という悪いヤツがいて、
    コイツが大事な野菜を傷つけてしまうらしい。マツウラ農園は無農薬、有機栽培が信条。
    当然農薬の類は使えない。根切り虫は卵の殻のようなガリガリしたものが嫌いらしい。
    さらにゆうと卵の殻は肥料にもなるので、畑にまくには一石二鳥なのだ。
    そうして実った安全な野菜を四角家で調理する。
    四角家から出た卵の殻はマツウラ農園の害虫駆除と肥料になる。
    まだまだほんとに小さいことだけれど、四角家の小さなエコ活動です。

    ドン・タニシ  「メダカー、今日はエーコとゆうのー」
    ………。僕のヨメはユーコですけど。何か?
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    マツウラさんのエンサイ。 [マツウラさんの有機野菜]

    とある日曜日。レフティ・マツウラとの定例会議が、例によってumieで開かれた。

    定例会なんや!!

    ドン・タニシ  「そうなんよ。なんとなく定例会になっとるのー。
              いや、いや、これは四角家とマツウラ農園の美しい未来のための
              大事なミーティングやからの」

    エンサイ1.jpg
    この日の収穫物はエンサイ。またの名を空芯菜という。
    あまりスーパーなどで出回っていないので、馴染みがないかもしれないが、
    原産は中国の夏野菜で、中国はもとより東南アジアでは非常にポピュラーな野菜である。
    わかりやすく言えば「芋のできないサツマイモ」という感じの植物で、油との相性がいい。
    見た目、そんなにうまそうな葉ではないのだけれど、実は栄養価が恐ろしく高い。
    カルシウムはトマトの12倍、ビタミンAはほうれん草の5倍。
    豊富な蛋白質とカロテン、繊維質を含み、便通を整え解毒作用を持つ。
    さらにいうと、エンサイの葉緑素は虫歯予防・美肌効果がある上、
    夏に食べると熱射病や食中毒の予防になる。高血圧、口臭にも効果あり。

    なんなんだ! この野菜!

    こんなにすごい健康野菜なのに、なぜあんまり出回ってないんだろう。

    ベーグルトースト.jpgグラタンベーグル.jpg
    ベーグルトースト                          グラタンベーグル&白桃ラッシー

    せっかくお昼にumieに来たんだから、まずは腹ごしらえ。
    白桃ラッシーは、白桃シャーベットとゼリーが入ったヨーグルトドリンク。
    キマコさん、結構気に入っている。グラタンベーグルはおいしいけど、デートには不向きかも。
    しかもドン・タニシにスプーン取られたので木のバターナイフでベーグルをカットするハメに。
    こんなんで切れるかー!

    エンサイ定食 縦.jpg
    エンサイと豚トロのニンニク炒め。豆腐とワカメの味噌汁。しらすおろし。絵に描いたような健康定食だ。

    ま、そんなこんなで翌日はエンサイ定食です。
    ドン・タニシ  「エンサイは体にえんさい」
    キマコ     「出た! 久々に出た!」
    二人ともエンサイを食べるのはたぶん初めて。
    栄養価のすばらしさと炒めるとうまいというのを聞いてものすごく期待が膨らむ。

    ドン・タニシ  「さすが中国野菜」
    キマコ     「中国は医食同源の国ですからねー」
    ドン・タニシ  「なんやそれ?」
    キマコ     「バランスの取れたおいしい食事をすることで病気を予防、治療するってことです」
    ドン・タニシ  「すばらしい。さすが中国。漢方薬も発達しとるしの。健康に気を遣う国なんや。
              その割りになんで野菜や餃子に毒がはいっとんや?」
    キマコ     「………。深い話ですね」

    炒めると、茎はシャキッ、葉先はちょっとヌルッとした感じがある。
    ほんの少し青菜特有の苦味があるが、ほうれん草や小松菜のような旨みはない。

    ドン・タニシ  「ほうれん草の方がええのー」
    キマコ     「これ、昔ベトナムで食べたかも。そういえば、ベトナム行ったとき
              ものすごーくお通じがよかったのは、このコのせいかも…」

    そこで、さっきの何であんまり流通してないかって話に戻るんだけど、
    結局、味的にもうひとつってことじゃないかな。
    日本の野菜は、甘み、辛み、苦みそれぞれあるけど、繊細でおいしい。
    エンサイのような南国系の野菜は味が単調で、決して不味くはないんだけど
    どうせ青菜だったらほうれん草小松菜のほうがうまい。
    それと、この野菜は茎の中央が空洞になっていて、それで空芯菜って呼ばれるんだけど、
    水持ちが悪いから刈ってしまうとヘナヘナになってしまう。葉が黒ずみやすい。
    というのもスーパーで嫌われる理由かも。というのが、我々の勝手な見解。

    とはいえ、この栄養価。これからの時代、注目の野菜になるのは間違いない。
    この時期、たまに産直でも見かけるので、見つけたらぜひ試してみて。炒め物がおすすめです。

    四角家では、この美肌野菜、今なら四角家蒸し鍋に入ります。数に限りがあるので
    なくなり次第、終了です。お試しを。
    蒸し鍋食べログ店舗用1.jpg

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    マツウラさんのジャガイモ。 [マツウラさんの有機野菜]

    色を塗った石? おもちゃのようなカラフルな物体。
    これ全部ジャガイモなのである。右は半分に切った断面だ。
    イモ ラインナップ.jpg   イモ 断面.jpg
    上段左から、インカのひとみ、シャドークイーン、キタアカリ  上段左から、ノーザンルビー、シャドークイーン、インカのひとみ  下段左から、メイクイーン、ノーザンルビー             下段左から、メイクイーン、キタアカリ

    マツウラさん 「タニシさん、芋掘りに来ない?」
    ドン・タニシ  「イ・モ・ホ・リ?」
    うれしいような、うれしくないような、農園へのお誘いである。

    ドン・タニシ  「というわけなんよ。どうする? umieのマツシタさんも誘うって」
    キマコ     「へー。イモ掘りなんて小学校以来です。農園の写真、ブログに載せられますね」
    ドン・タニシ  「ところがのー、農園ちょっと遠いんよー。しかもその日結構予約入っとるし」
    キマコ     「あ」
    ドン・タニシ  「別に土で汚れるんがいやとか労働がめんどくさいわけでは決してないんやけどの…
             ブツブツ…」
    キマコ     「ははーん、なるほど。でもその日は準備があるから厳しいですね」

    とても残念だけれど、今回の収穫祭は断念。
    後日、我々は労働をせずして土のダイヤをいただいた。
    掘りたてイモ.jpgキャベツ.jpg

    このカラフルなイモたちは、それぞれ上記のような品種。食べてみると味はどれもジャガイモだ。
    そりゃそうだろ。ただ、きめの細かさとか食感や旨みが微妙に違う。
    このなかでジャガイモとしての食味が一番優れているといえば、やっぱりメイクイーンだろう。インカのひとみは少し粘りがあってサツマイモのようだ。

    そんなわけで、ただいま四角家蒸し鍋にマツウラ農園の有機栽培キャベツとカラフルジャガイモが入って、とっても楽しいことになっています。
    もう既に先週ご予約いただいたお客様には下記のようなバージョンでお楽しみいただきましたが、
    6月中は無農薬のカラフルイモをお出しできると思いますので、お早めにご予約ください。
    蒸し鍋は前日までの予約限定メニューです。
    イモ蒸し鍋 縦.jpg

    なお、現在、キマコさんがこのイモを使ったデザートを作成中。
    「インカのひとみプリン」は既に本日のデザートでお出ししました。好評でした。

    イモ蒸し鍋食べるタニシ君.jpg
    「ムフフ…。どれから食おうかの。タニシ、困っちゃう」

    うわっ!! この人、また蒸し鍋食べよるし!
    ドン・タニシ  「マツウラさんのイモ、俺らも試食しとかないかんやろ。蒸し鍋は健康にえんよー。
              なかなかこれだけの種類と量の野菜一気にとれんぞ。
              紫のイモ、シャドークイーンにはアント支配人が1gあたり8mgも
              はいっとるんや。美容にもええんやぞー」
    それをいうなら、アントシアニンでしょう。
    ドン・タニシ  「えーでないか。体によかったらどっちでもえんじゃ」

    四角家蒸し鍋は、随時、季節の新鮮な野菜たっぷり。
    内容はその時期、その日によって野菜の種類が変わります。
    女性の皆さん、ワインでお洒落な蒸し鍋パーティはいかがですか?


    マツウラさんのキャベツ。 [マツウラさんの有機野菜]

    松浦さんのキャベツ2.jpg
    「キャベツができたからもってくよ」
    天気のよい日曜日、マツウラさんから電話がかかってきた。
    いつもumieまで来てもらって悪いから、今日は店に持って行くというのだ。
    正直、たまにumieでアイスカプチーノを飲むのを、結構楽しみにしているドン・タニシであった。

    というわけで、四角家特製アイスカフェオレでもてなす。
    マツウラさんのキャベツは、この日の朝畑で収穫したばかりのもの。
    きれいに洗って持ってきたくれたのだが、なんだかまだ土の素朴な香りがした。
    マツウラさん 「農薬使ってないからね、虫がいるかもしれないよ」 
    モンシロチョウはこのキャベツに卵を産み付ける。その幼虫、青虫はキャベツが大好きだ。
    ちょっと目を離すとすぐに食べられてしまう。
    無農薬、さらに化学肥料を使わずに野菜を育てるのは大変な手間らしい。
    マツウラさん、相当目を光らせているのか、青虫クンには出会わなかった。

    松浦さんのキャベツ断面.jpg
    切ってみた。小ぶりだけれども何層にも巻きが重なってきれいなキャベツだ。
    おいしいキャベツを見分けるのはプロでも難しいらしい。
    そこで、誰でもわかるおいしいキャベツの選び方
    断面を見る。芯の部分が小さく、しっかり巻きがあること。
    この部分がキャベツの茎で、ここがだんだん伸びてくるとそのまわりに花がつき始める。
    そうなってくると、キャベツの養分は花にとられちゃうから味が落ちるのだ。
    つまり、巻きが深く芯がまだ伸びてないマツウラさんのキャベツはとってもいいキャベツ。

    この頃の野菜は、なんでもみずみずしくて甘いのが人気があるけど、
    調理法によって向き不向きがあるんだよ。
    たとえば、餃子に入れるキャベツは逆に水分が少ないほうがいいのだ。
    ドン・タニシ 「メダカ、よう知っとるやないか」
    そ、そりゃあ、餃子屋のメダカですから。メダカアップ.jpg


    松浦さんとキャベツ.jpg
    マツウラさん 「じゃあ、また畑に帰らなきゃいけないから」
    えっ? また畑に行くの? 
    どうやら手間のかかる子供たち(野菜)がかわいくてしょうがないらしい。
    ……マツウラさんのこんな無邪気な表情はじめて見た。

    というわけなので、今週来てくれたお客様はマツウラさんの安心かつ無農薬かつ
    愛情のこもった新鮮なキャベツが入った珍包が食べられます。
    もちろん、四角家蒸し鍋には今週このキャベツが入ります。ひょっとしたらマツウラさんのイモも入るかも!? お早めにご予約を。
    蒸し鍋食べログ店舗用1.jpg
    四角家蒸し鍋 1鍋 3000円 (前日までの完全予約制)
    季節の野菜約10種と塩焼豚・海老とセロリの蒸し餃子を特製スープで蒸しあげます。 シメは蒸しうどん。基本的に2人前仕様ですが、1鍋2~4名でも召し上がれます。 マツウラさんのキャベツは数に限りがありますので、ご予約の際ご指定ください。 売り切れの場合もございます。ヘルシーでいろんな野菜がモリモリ食べられると女子に好評です。

    松浦さんとキャベツ3.jpg
    よろしくね~。
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    本場さぬきうどんは合田照一商店
    四角い餃子を注文する

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