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もちもちの皮と豚肉感。 「堀久餃子本舗」 [餃子お取り寄せ日記。]

以前「おとりよせネット」でうちと近い時期にモニター審査に登場してた「堀久餃子本舗」さん。
気になったのでお取り寄せしてみました。

堀Q餃子箱.jpg堀Qなかみ.jpg堀Q餃子焼き.jpg

12個入りが5箱で3000円のパーティパック。
真っ赤な正方形の重箱のようなパッケージがなかなかおしゃれです。
餃子が12個ちょうど入る
一見、お菓子のようなパッケージはギフトにも対応できそう。
「堀久餃子本舗」さんは滋賀県のお店。
以前、京都で創作ダイニングをしていた時に裏メニューで人気があった餃子が、その後
表メニューになり、ついに餃子屋として開業したそうな。
餃子に使用しているのは滋賀県の「藏尾ポーク」。
ここの農場では、某有名菓子店のバームクーヘンを
豚くんに食べさせているそうで、パンフレットにもバームクーヘンにむしゃぶりつく豚たちの写真が。
何よりこれがインパクトあった。
豚って確か雑食なんだよね。お菓子屋さんのバームクーヘン食べるって贅沢な豚だなあ。

焼いてみると、確かに粗引きにしてある肉の旨みがよく出ています。
皮は割と厚めでもっちり。
全体にバランス感がよくて食べやすい餃子です。
晩ごはんに家族で食べるのにもってこい。突出した特徴はないけれど、
整ったお味は間違いなく誰にでも好かれる優等生。
そういう意味でもギフトに向いていると思う。

パッケージから素材や味のこだわり。
お取り寄せってこれだから楽しいよね。

ひとくち餃子発祥の店に敬意を表して。「天平」 [餃子お取り寄せ日記。]

昨年末から、いろいろとお店の改善計画を遂行している。
実はその第3段で、久しぶりに新しい餃子を登場させようと開発中なのだ。
今回の餃子は通販用ではなく、実店舗でビールやハイボールとともに
おいしく食べていただくひとくち餃子というのが基本のコンセプト
既にだいたい構想は決まっていて、現在細かい部分を詰めているところだ。

天平箱.jpg天平生.jpg
●生ひとくち餃子 30個入り 1800円

そんななか、大阪・北新地でひとくち餃子発祥の店と言われる「天平(てんぺい)」さんが
通販をやっていることを発見。生でお取り寄せしてみた。
ドン・タニシ、以前北新地の本店で食べたこともある。
ひとくち餃子と言えば、関西圏に多く、流通の量や知名度では「点天」が有名だが
「天平」は「点天」よりも20年以上前の昭和30年の7月に創業している。

タニシ 「おおー、俺の生まれた日のひと月後やないかー」

ドン・タニシとともに歩んだかどうかはさておいて
「天平」はまさにひとくち餃子発祥の店なのである。
これは敬意を表していただかないと。

天平焼き上げアップ.jpg 皮は結構薄い。これが焼き上げるとカリカ
 リになって食感が小気味よい。
 ひとくちのサイズも皮とあんのバランスも
 ちょうど良くて、ちょっとピリッと胡椒がくる
 あたり、ビールがすすみそう。
 にんにくは使ってないかわりにニラが
 アクセントになっている。
 さすが、ひとくち餃子の元祖だ。


30個を2回にわけて焼いた。最初はマニュアルを見ずにドン・タニシなりの焼き方で
少し油をしいて、2度目は付属のパンフレットの焼き方通り、油をまったくしかず
余熱で裏面も軽く焼いた。
同じものが焼き方でこんなに変わるのか!
変わるんです。これが。
片面しか焼いてない餃子は皮のもっちり感も楽しめ、胡椒はちょっとピリッと
というくらい。両面焼きの餃子はもっちり感はほとんどなく全体にカリカリとした感じで
より酒のつまみっぽくなった。乾いた感じはちょっとチヂミのよう。
こちらの餃子はあんの中にラードが練りこまれてあるので
油を全くしかなくても焼いているうちに中のラードが溶けて外にもれ、
皮がカリカリに焼けてしまうのだ。しかもラードと一緒にあんの中の胡椒も外にもれ
軽く焦げた胡椒が両面焼きした時に皮の裏面に付着するので、
焼けた餃子は結構辛くなっている。

タニシ天平150.jpg いろいろ発見があるからよそ様の餃子を食べてみるのはおもしろい。
 本当に勉強になります。
 来週は「たかちゃんの焼豚」でおなじみのたかちゃんが
 「四角家」に来店。
 たjかちゃんは「四角家」の味の心臓部分を担当して
 もらっている心強い仲間です。
 来週一日お休みをいただき新餃子の
 重要な開発ミーティングを予定。
 開発の様子はまた後日ブログでお伝えできると思います。
 「四角家」の新しい餃子、お楽しみにお待ちください。

50個一気にぺロリ。●高知屋台餃子「安兵衛」 [餃子お取り寄せ日記。]

ドン・タニシ 「ゴトーさん、四角家のホームページのトップ見てくれた?
        トップページから『ドン・タニシの餃子お取り寄せ日記。』に直接飛べるようになったけん
        一回遊んでみて」  http://www.shikakuya.com/

これまで全国の餃子を取り寄せて時々ブログの中で紹介してたけど、いつの間にか15を
超えてた。お取り寄せ餃子に特化したブログがあってもいいかなと思って、トップページから
このカテゴリーに直接リンクを張ってみました。
てなわけで、お取り寄せ餃子のカテゴリーをさらに充実すべく、
前回に引き続き、気になる餃子を注文してみた。
高知の屋台餃子「安兵衛」さんの餃子だ。

安兵衛餃子.jpg安兵衛パッケージ.jpg
●餡1200gに皮100枚とタレで3600円。多そうだけど、結構すぐ食べられちゃうよ。

四国の人ならボーリング場の裏の川沿いの屋台に食べに行った人も結構いるだろう。
高知にはほかにも屋台の餃子屋さんがあるけれど、「安兵衛」さんは
運動会のテント2張り分くらいのたぶん一番おっきなテント。メニューは餃子とラーメンだけ。
南国高知の夜空の下で食べる餃子は格別だ。
ちょっと揚げ気味に焼いた薄皮のパリパリ餃子で、ビールがすすむ。餃子もとまらない。
そんな餃子がお取り寄せをしているというので、とってみた。

タニシ餃子を巻く.jpg 「安兵衛」さんのお取り寄せ餃子が他のお店と違うのは、
 餃子を巻いていないこと。餡と皮がそれぞれパックに入っ
 ていて、食べる時に自分で包んで焼くというものだ。
 もともと、実際の屋台でも巻きたてにこだわっている。
 これをめんどうと思うか、楽しいと思うか。
 でも、プロが巻こうが素人が巻こうが、巻きたての餃子は
 間違いなくうまいのだ。
 上手に巻けなくても大丈夫!
生餃子.jpg

この餃子、皮が薄く焼くとパリパリする。
あんは、淡泊というか味付けはかなり薄め。肉と野菜、にんにく、しょうが、調味料のという
シンプルなもので、スープが練りこまれているとか深い旨みがじんわり出てくるといった
類の餃子ではないのだ。ラー油の利いたタレをつけてはじめて味が完成する。
そのため、食べた感じがすごく軽く、意外とあっさり。
さらに醤油ダレが誘引してポイポイいくらでも食べてしまうのだ。
皮が極薄いので、たくさん食べてもつかえない。まさに、ビールと餃子のわんこそば状態。
50個一気に焼いて、ちょっと多過ぎたかと思ったが、
ドン・タニシ、キマコさんと二人でペロッとたいらげた。
これは、ご飯いりません。ビールです。ビールが飲みたいですっ!

地域によって、お店によって、本当に餃子もいろいろ。
ご飯に合う餃子もあればビールに合う餃子もある。どれが一番とは決められない。
こうして他のお店の餃子を取り寄せて食べてみると、どんな人を想定して餃子を作るか、
それぞれに工夫があって、実に楽しいものです。

また取り寄せたいというより、今すぐ高知に行きたくなりました。
やっぱり屋台で食べたいよね。で、誰が車運転する?

蚊取り線香みたいな餃子。 [餃子お取り寄せ日記。]

ゴトーさん、お待たせしました!
1ヵ月ぶりの更新です。すみません。

会うたびにブログの更新ができとらんと、お叱りを受けるんだけど、
結構楽しみに読んでくれとるやん。頑張って回数増やしまーす。

ゴトーさんは、ドン・タニシの昔の仕事つながりの社長さん。
日曜日はバスでサンポートまででかけ、たっぷり散歩して帰りにぽかぽか温泉で汗を流す、
というのがゴトーさんの定番の過ごし方。一時は日曜のたびにサンポート帰りのゴトーさんに
商店街で会ってたのに、最近見かけんなーと思ってたら、この間の土曜日に久しぶり会った。
ビジネスの時もそうだけど、オフのこの日もボーダーTシャツに短パンでトートバッグという
トラッド。昔からスタイルは変わらない。結構お洒落なオッサンである。
いやいやお洒落な社長さんである。
日曜日もお仕事で大変ですね。忙しいということは何よりです。

そろそろ本題に入らねば。どっちが本題やらわかりませんが(笑)。
5月に入って、特にブログネタがないなあと思っていた矢先、
キマコさんが親知らずの親玉みたいなのを病院で切開して抜いたらまあ腫れるわ腫れるわ。
2日目には右の頬がこぶとりじいさんみたいになって、ちょっとおもしろいので
写真を取って載せようかとも思ったのですが、本人から断固却下され(当然か)、
しかも食事ができないのでグルメレポートもできず、今日に至ったわけです。

ずいぶん長い前置きでしたが、キマコさんも無事食べられるようになったし、
餃子をお取り寄せしてみました。

長い餃子.jpgピザのように.jpg
●日本一長~い餃子 999円。全長160㎝、直径は約16㎝。

メディアでもよく紹介されている、群馬県の「餃子工房RON」というところの餃子です。
ここは、餃子やシュウマイなど中華総菜に特化した食品会社がやっているお店。
ここは「一口餃子」がロングセラー商品のようなので、「一口餃子」とあとから開発された
「日本一長~い餃子」を注文してみた。
長~い餃子はホース状の皮の中に、ソーセージのように餡が詰められていて、
その全長は160㎝。それを蚊取り線香のようにくるりと巻いてあるのだ。
これを冷凍のままフライパンで両面焼いたのが上の写真だ。
ピザのようにカットして食べてもいいし、くるくる巻かれたのを剥がしながら食べるもよし。
ちなみにホームページには、上にとろけるチーズとピーマンやサラミをのせてピザ風に、
ソースとかつおぶしをのせてお好み焼風に、ローソクを立ててケーキ風に!? 
とアレンジレシピが載せてあった。すご過ぎる。

一口餃子生.jpg一口餃子焼き.jpg

一方、「一口餃子」の方は子供でも一口で入るくらいのサイズだけど、
結構厚い皮に餡がたっぷり。

どっちも、ご飯のおかずというよりは、パーティのおつまみ向きでしょうか。
ビールというよりは、コーラなんか一番ぴったりきそうです。
テーブルにこの渦巻き餃子と一口餃子があれば盛りあがりますよ。

タニシからのメッセージ.jpg一口餃子焼き横長.jpg箱.jpg

世の中にはすごい餃子があるもんです。
「四角家」も負けられません。開発者に脱帽です。

浜松餃子第2弾「五味八珍」。 [餃子お取り寄せ日記。]

タニシ 「今日の昼は餃子じゃ」
キマコ 「うちの?」
タニシ 「天満屋で『尾張名古屋と東海4県展』やっとってのー、浜松餃子買うてきた」
キマコ 「あー。五味八珍!」

「五味八珍」は昭和45年に餃子のテイクアウト店として始まり、なんと今では静岡と愛知で
約40店舗もの中華のファミリーレストランを展開するほどに。
ネットでの通販も熱心で、名前はよく聞くが二人とも食べたことがなかった。

五味八珍真上から.jpg五味八珍パッケージ.jpg

浜松餃子と言えば、以前、「石松餃子」を取り寄せたことがあった。
キャベツがふんわり甘く、やさしい餃子だった。「五味八珍」はどんなだろう。
ドン・タニシ、早速鉄板に向かう。

餃子を焼くタニシ君.jpg五味八珍焼くところ.jpg餃子を焼くドン・タニシ.jpg

「四角家」の餃子よりだいぶん皮が厚いので多めに水を入れる。
ジュワワワワー。すぐに蓋をして蒸し焼きに。
このあたりの水の量や焼き加減は、これまでいろんな餃子を焼いてきたのでお手のもの。
 
五味八珍でランチ.jpg 大きな餃子鍋で焼いたので円盤状に焼いて皿に伏せること
 はせず、1~2個ずつヘラではつって皿に盛る。
 もちろん中央にはゆでもやし。
 大きさは中くらい。皮がもっちりしている。
 今回買ってきたのは、定番の餃子と新発売の
 もちぶた餃子。
 あたりまえだが、同じ浜松餃子でも店によってだいぶ違う。
 キャベツが多く、しっかり主張しているのは共通しているが、
 「石松餃子」の方は軽くてヘルシー。
 「五味八珍」はもう少し豚肉分の主張もあって食べ応えが
 ある。オーソドックスで好き嫌いなく万人受けする
 餃子らしい餃子だ。
 さすが小さな店をここまでの会社にした餃子だけのことは
 ある。「王将」の東海版という感じだろうか。
 
もちぶた餃子より定番の餃子の方がよりキャベツの甘みが強くて好み、とドン・タニシ。

タニシ 「あ~浜松も行ってみたいの~」
「四角家」もいつの日か「四角家ホールディング」になるの日が来るのか。
 
【次号予告! 来週はいよいよ「四角家」が週刊誌に!】
「ボス! いったい何やったんですか~ッ!!!」

北海道からモチモチ、ウマウマの手作り餃子。 [餃子お取り寄せ日記。]

宝永のぎょうざ.jpgぎょうざの宝永パッケージ.jpg

ぴあのお取り寄せ本に掲載していただいてから、ネットでの餃子の注文が増えてきた。
これから12月にかけてまた忙しくなりそうだ。
しかし、こういう本は見ているだけでも楽しいね。
餃子も宇都宮の「みんみん」、京都の「泉門天」など実際に食べたことのある有名どころも
たくさん載っている。

ドン・タニシ  「この本の中から食べたことのない餃子お取り寄せしてみよーで」
キマコ     「賛成! あの~ここはどうでしょう。
         北海道の『宝永』さん。確かうちが出た『餃子だいすき!』にも載っていたし
餃子だいすき!―パリッ!モチッ!ジュワッ!家庭で楽しむ極上レシピの数々! (実用BEST BOOKS)
 『ヒルナンデス!』にも出てたし。一緒のメディアに同じ時に載るのもこれで3回目。
 それに、この前餃子をたくさん注文してくれた北海道のお客様がアンケートに
 お気に入りの餃子は宝永って書いてました」

タニシ     「それじゃ! なんか並々ならぬご縁を感じるの~」

そんなわけで、いつものように「四角家餃子本舗」で注文する。
同業からの注文に先方の方はびっくりされるのだろうか。
ドン・タニシの考えはこうだ。
自分は香川で餃子屋をやっています。
貴方のところの餃子を勉強のために食べさせてください。よろしくお願いします。
という名刺代わりのあいさつのようなもの。こちらの名前も知っていただきたい。
隠す必要もないし。
というか、食べたいものを送ってほしい住所に届けてもらうというだけのことなのだが。

ところがだ! これが今回は素敵なことに発展するのである。
なんと、『ぎょうざの宝永』さんから餃子の注文が入ったのだ。しかも
「前から気になっていましたが同業という事で少々遠慮しておりました。
注文する事ができてとても嬉しいです。到着を楽しみにしております」という趣旨のメッセージがあり、
なんともうれしい限りだったのです。
今までいろいろなお店の商品を「四角家餃子本舗」で注文してきたけど、
先方様からご挨拶があり、しかもご注文までしていただいたのは初めて。
宝永の久保様に感謝。
こんなふうに違う土地でそれぞれに頑張っている人と繋がれるのはほんとに嬉しいことです。
これは心していただかなければ!

注文したのは、宝永餃子(20個入り)700円、夏季限定宝永しそ餃子(20個入り)750円、
宝永特製手羽餃子(5個入り)980円。
皮が厚く、丸っこい。結構1個のボリュームがすごい。
いかにも手作りという感じの武骨な感じが食欲をそそる。
この厚めの皮が実にもちもちしてうまいのだ。
しかし、さらに驚くのはぎゅうぎゅうに詰め込まれたあん。
肉も野菜もたっぷりで、何よりものすごく弾力がある。決して香辛料は強くない。
けれど、素材感、旨み、なんだかすごい存在感なのだ。

しそ餃子。これは夏季限定でなので、このブログを書いている現在は終了してしまった。
まさにしそ餃子。ほんとにしそがいっぱい。噛みつくと、やっぱりこの弾力のあるあんから
しその香りがほわんとする。

手羽餃子。結構でかい。肉は柔らかく、旨みたっぷり。
香辛料も控えめで、これも手作り感いっぱいなのだ。

宝永餃子はスープにも入れてみた。これもあり。
皮がしっかりしていてもちもちだし、
何よりこのあんが食べ応えあるから水炊きなんかにいれるといいかも。
酒のアテと言うよりは、しっかりごはんのおかずとして食べたい餃子。
正直、お世辞抜きにおいしかったし、久しぶりに感動がもらえたのだった。

さすが創業約30年、北海道では直営店舗のほか、たくさんの店で売られている人気の餃子屋さん。
全国のファンも多いみたい。
確かに、このボリュームと旨さでこの値段は安い!
焼いてよし、鍋に入れてもよし。お家の冷凍庫に入れとくと重宝しそう。
「家でもお取り寄せしよう」というキマコさんだった。

宝永羽付きイメージ.jpg手羽餃子イメージ.jpg宝永ぎょうざイメージ.jpg
●ちょうど後日に地元新聞社の取材で家庭での羽付き餃子の作り方なる企画があったため、羽付き餃子の練習もしてみました。

ぎょうざの宝永 岩見沢直営店 http://www.houei-gyouza.com/


 【アマゾンでも購入できるようになりました。】 
焼豚ロール 650g

ロールケーキみたいな焼豚 焼豚ロール 650g

  • 価格:4900円     発売元: 四角家餃子本舗
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フツーがいいね、東京餃子。 [餃子お取り寄せ日記。]

店のブログをずっと見返してたドン・タニシがぽつんと言った。
ドン・タニシ  「餃子お取り寄せ日記も有名どころは一通り書いたかのー。
         けど、関東圏、特に東京の餃子屋がないのー、メダカ君」
ボク      「そうなんですよ。東京の有名な餃子屋さんて、店でのイートインを
         大事にしてて、通販してないタイプが多いんですよね」
ドン・タニシ  「なるほどの。でもそこは東京。どっかあるやろ」
ボク      「あ、ここなんかどうですか? 餃子の老舗とかいうのではないんですけど
         三軒茶屋あたりに行列のできるイートイン店があって、雑誌とかテレビでも
         ちょいちょい紹介されてる『東京餃子楼』」
ドン・タニシ  「お。それじゃ。注文しといてくれ」

東京餃子楼の餃子.jpg東京餃子楼パッケージ.jpg

「東京餃子楼」、店舗は世田谷通りの本店と茶沢通り店の2店舗のみ。
メニューは餃子とサイドメニューが少しあるだけの餃子専門店である。
以前、美食の王子様・来栖けいが雑誌「めしとも」の連載で紹介していた。

届いたのはごく普通の段ボール箱にいわゆるタッパに入った餃子。
あくまでもイートイン主体のためか、この辺のこだわりはないみたい。
注文したのは、東京餃子(ニラ・にんにくあり)18個入り850円と
東京餃子(ニラ・にんにくなし)18個入り850円、夏季限定のしそギョーザ18個入り950円。

餃子を焼きながらポーズをとるタニシ.jpg
●餃子を焼きながら
ポーズをキメるドン・タニシ



餃子焼く.jpg








焼けた見た目から言うと、極フツーのラーメン屋さんとかで出てきそうな餃子。
関東系の餃子にしては小ぶりで皮も薄い。
まずは、ニラ・にんにくなしから。ひとくち噛みつくと、スープがほどよくじゅじゅっと出てくる。
キャベツと白菜の甘みも感じ、肉とのバランスも良い。
すごく整った味でやさしい。女性はこれ好きだろう。
しそギョーザは、これにしそが加わった感じ。結構しその風味がしっかり伝わってくる。
最後に、ニラ・にんにくあり。やっぱりニラとにんにくの役割は大事だ。
味にしまりが出てくる。
ドン・タニシ、店では匂わない餃子を提供しながらもにんにく入り餃子の旨さを再確認。
だけど「東京餃子楼」の餃子で一つだけ選択するなら、ニラ・にんにくなしと断言。
なぜなら、とにかくここの餃子はバランスが良すぎてにんにくが入るとますますフツーに
なってしまうからと。
整ってるんだけど、職人気質な餃子屋にあるこだわりや個性がない。
ある意味、サラッとしているところが都会的で東京ぽいとも言えるのか。

餃子とサラダ.jpg餃子とサラダにんにくあり.jpg笑店ラーメンでお昼.jpg
●最近、暑いので、まかないはよく冷やしたレタスのサラダにはまっている。
右端はらぁめん工房笑店のラーメン。ちょっと麺をゆがきすぎたけど、それでもこのもちもち麺、やっぱりうまい。

宇都宮餃子を代表する店「正嗣」。 [餃子お取り寄せ日記。]

餃子の街、宇都宮を代表する店と言えば、「みんみん」「正嗣」が二大巨頭だ。
どちらも地元宇都宮では行列ができる餃子店なのである。
もちろん、どちらも通販の餃子としても人気があって、以前「みんみん」はこのブログでも
紹介したのだけれど、「正嗣」はまだだった。
こりゃいかんと、早速お取り寄せする。

正嗣パッケージ.jpg正嗣生.jpg
●30個入り1000円。安い。

「正嗣」の餃子を食べるのは4年ぶりくらい。
まだ「四角家餃子本舗」をオープンさせる前の話である。
なんとなく生姜の強い餃子というイメージは残っていた。
ドン・タニシ、水餃子とスープ餃子のために4個だけのぞいて残りを鉄板で一気に焼きあげる。

正嗣焼餃子.jpg

焼き面はパリッ、蒸された皮はもちっとしている。
キャベツを中心に野菜分が多いので意外にあっさりしている。
昔の中華料理店の餃子という感じで、シンプルにうまい。
地元の店では、一店舗をのぞいてメニューは焼き餃子と水餃子のみ。
ビールもご飯も置いていないという。それだけ餃子に自信があるのだろう。
そうやって40年以上続く「正嗣」の餃子、さすがである。

餃子づくし.jpg
 宇都宮では「正嗣」派、「みんみん」派とファンが
 二分するそうだ。
 「正嗣」の一番の特徴はやはり野菜が多く生姜が
 強いことだろう。王将の餃子に似た系統。
 加えてタレは少しピリッとした辛めのタレだ。
 皮は水餃子にするとよくわかるが、
 皮がもちっとつるんとしている。

 歴史のある店は、やはり店のこだわりとたくさんの
 ファンで成り立っているのだと改めて実感。
 「四角家」もこれからも長くこだわってファンの
 皆様を大切に頑張らねば、という思いを込めて、
 今日も鉄板を磨く、ドン・タニシであった。




●焼き餃子に水餃子、ついでにスープ餃子。餃子づくしです。

元祖おみやげ餃子、大阪北新地 「点天」 [餃子お取り寄せ日記。]

点天包みと生.jpg点天袋.jpg
高松の天満屋の「京都・大阪展」で、ひとくち餃子で有名な「点天」が販売されているというので、
ドン・タニシ、早速調達に行く。
「点天」の餃子はもちろん食べたことがあったのだが、高松で買えるのならこの機に
買ってみようということに。たまにはよそさまの餃子も食べてみたくなるのだ。

「点天」と言えば、それまで庶民の食べ物というイメージであった餃子を
お土産という位置づけにお見事に格上げしてくれた立役者である。
お寿司を入れるような木箱に、本当にひとくちで食べられるかわいらしい餃子。
ブルーに白文字で「点天」と書かれたシンプルで上品な包装。
垢ぬけない餃子君をすっかり伊達男にしてくれた名監督なのである。

不図、紙袋を見ると「餃子おみやげ専門店」とある。
このキャッチコピーははじめてお目にかかる。包装紙には従来通り「大阪北新地」の文字。
なんと残念なことに昨年8月に創業の北新地店が閉店したらしい。
現存するイートイン店は東京のFプラザ麻布十番店のみというのだ。
今となっては、いつぞやたかちゃんと探しに探して北新地店に食べに行ったことが懐か懐かしい。
完全におみやげ餃子専門になったようだ。特徴を出して何かに徹することはとても大事
だけど、イートイン店が大阪に1店もなくなってしまったというのは、寂しい。
点天焼くぜ、ベイベー。.jpg
何はともあれ、焼くぞ。とドン・タニシ。
オンラインショップとは1ケースの個数が違うみたい。
ネットだと45個入りが2100円なんだけど、天満屋で買ってきたのは30個入り1390円。
「四角家餃子本舗」の餃子もひとくちなので決して
大きくはないが、「点天」はほんとに小さくて
かわいらしい。
これなら子供の口でもひとくちでいける。
ちなみに体重を計ってみると9グラム。
そりゃ小さいわ。
「四角家」の「珍包(ちんぱお)」君は17グラム。
しかも「珍包」より皮が厚いので
バランス的に皮とあんが8:2
(あくまでも食べたイメージ)という感じ。
ドン・タニシ、当然、餃子を焼くのはお手のもの。
よそさまの餃子でも説明書を読んだ上で、店の鉄板と火力を加味して
職人の感でその餃子のベスト状態に焼きあげていく。
さすが、鉄板王子。
タニシ  「あののー、何にでも王子ってつけるんはどうかと思うわ」
はい、できあがり。
点天生.jpg点天焼き.jpg
点天ランチ.jpgひとくちでポイッと食べてみる。
皮がガリッとして、スパイシーなあんが口のなかに広がる。
上等なスナック菓子のよう。
これはごはんのおかずではないな。
酒のつまみにもってこい。
ポイッと口に入ってとまらない。
上品な和皿にお行儀よく10個くらい並べて出せば、
なんて粋なおつまみだろう。残念ながら
昼からビールを飲むわけにもいかず、
「四角家」ではごはんに豆腐とワカメの味噌汁を
すすりつつ「点天」をつまんだのだった。
さらに、ほうれん草のサラダとこんにゃくの煮物。
今日も健康的?なまかないであった。

昭和レトロな白餃子。 [餃子お取り寄せ日記。]

タニシ  「ひさしぶりに餃子お取り寄せしてみんか。食べてみたいとこあるか?」
キマコ  「ホワイト餃子! 前にテレビで見て気になってたんです」
タニシ  「俺もや。よし、早速注文じゃ」

千葉県の野田市本店を構え、それ以外にも全国に多数グループ店を持つという「ホワイト餃子」
その人を食ったようなネーミングと独特の焼き方による独創的な形で度々テレビでも紹介される。
イートインの時間帯は昼と夜僅かだが、朝の9時から持ち帰りのお客様で行列ができるという。

ホワイト餃子焼きあげ.jpg
●これが噂のホワイト餃子。なんだか小さいお稲荷さんみたい。

なんでも創業者が中国で白(ぱい)さんという方からその製法を教わり、戦後日本で店を始めたとか。
なるほど、それでその白さんに敬意を評してホワイト餃子と名付けたのが名前の由来らしい。
歴史ある餃子店なのだ。
しかし、これだけ有名になっても手作りでパッケージやシステムも昭和の香りが漂う。
洗練されず素朴なところが実に好感が持てる。

ホワイト餃子生 .jpgホワイト餃子200、300個 .jpgホワイト餃子箱 001.jpg
通信販売は100個単位で。ホームページはあるが、通販は電話かFAXで。
ホワイト餃子紙.jpgホワイト餃子紙2 004.jpg
●こういう手書きのツールも現代では貴重だ。

ホワイト餃子を焼く 012.jpg
●焼き方は独特。たっぷりの湯で蒸した後、たっぷりの油を注ぐ。この後、白濁している油が透明に変わるともうちょっと。

付属のチラシに書いてあったホワイト餃子独特の焼き方で焼いてみる。
皮がすごく厚いのでかなり蒸して揚げる感じ。
おおっ! 焼いてると倍くらいでかくなる。
途中、油を移す時にかなりまきこぼしてしまう少々のトラブルはあったが、
なんとかうまいこと焼けたのだった。
ホワイト餃子ランチ 020.jpg
さて、実食。
まず、でかい。ボリュームがある。
揚げ気味になった表面がカリッとしていて独特の食感だ。
ちょっとピロシキみたいなのを想像していたのだけれど、
厚い皮にはほとんど味がない。
中身のあんは意外とオーソドックなにんにくのきいたあん
なのだけど、味は薄い。
餃子のようで餃子でないような…、実におもしろい。
味が淡白で酒のつまみ的餃子ではないが、
かといってごはんと食べる
なぜかご飯ばかりが残ってしまうのはなぜだろう。
皮が厚いぶん、一つでごはんとおかずの要素を
両方兼ねてしまうのだろうか。

ホワイト餃子は、その突拍子もないネーミングと裏腹にすごく素朴でどこか懐かしい餃子なのだった。
しかし、このボリューム! 参りました。
タグ:餃子
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本場さぬきうどんは合田照一商店
四角い餃子を注文する

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