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昭和レトロな白餃子。 [餃子お取り寄せ日記。]

タニシ  「ひさしぶりに餃子お取り寄せしてみんか。食べてみたいとこあるか?」
キマコ  「ホワイト餃子! 前にテレビで見て気になってたんです」
タニシ  「俺もや。よし、早速注文じゃ」

千葉県の野田市本店を構え、それ以外にも全国に多数グループ店を持つという「ホワイト餃子」
その人を食ったようなネーミングと独特の焼き方による独創的な形で度々テレビでも紹介される。
イートインの時間帯は昼と夜僅かだが、朝の9時から持ち帰りのお客様で行列ができるという。

ホワイト餃子焼きあげ.jpg
●これが噂のホワイト餃子。なんだか小さいお稲荷さんみたい。

なんでも創業者が中国で白(ぱい)さんという方からその製法を教わり、戦後日本で店を始めたとか。
なるほど、それでその白さんに敬意を評してホワイト餃子と名付けたのが名前の由来らしい。
歴史ある餃子店なのだ。
しかし、これだけ有名になっても手作りでパッケージやシステムも昭和の香りが漂う。
洗練されず素朴なところが実に好感が持てる。

ホワイト餃子生 .jpgホワイト餃子200、300個 .jpgホワイト餃子箱 001.jpg
●通信販売は100個単位で。ホームページはあるが、通販は電話かFAXで。
ホワイト餃子紙.jpgホワイト餃子紙2 004.jpg
●こういう手書きのツールも現代では貴重だ。

ホワイト餃子を焼く 012.jpg
●焼き方は独特。たっぷりの湯で蒸した後、たっぷりの油を注ぐ。この後、白濁している油が透明に変わるともうちょっと。

付属のチラシに書いてあったホワイト餃子独特の焼き方で焼いてみる。
皮がすごく厚いのでかなり蒸して揚げる感じ。
おおっ! 焼いてると倍くらいでかくなる。
途中、油を移す時にかなりまきこぼしてしまう少々のトラブルはあったが、
なんとかうまいこと焼けたのだった。
ホワイト餃子ランチ 020.jpg
さて、実食。
まず、でかい。ボリュームがある。
揚げ気味になった表面がカリッとしていて独特の食感だ。
ちょっとピロシキみたいなのを想像していたのだけれど、
厚い皮にはほとんど味がない。
中身のあんは意外とオーソドックなにんにくのきいたあん
なのだけど、味は薄い。
餃子のようで餃子でないような…、実におもしろい。
味が淡白で酒のつまみ的餃子ではないが、
かといってごはんと食べると
なぜかご飯ばかりが残ってしまうのはなぜだろう。
皮が厚いぶん、一つでごはんとおかずの要素を
両方兼ねてしまうのだろうか。

ホワイト餃子は、その突拍子もないネーミングと裏腹にすごく素朴でどこか懐かしい餃子なのだった。
しかし、このボリューム! 参りました。
タグ:餃子
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