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四角家の夏休み。 第2話 [たかちゃんの店]

日曜日の情熱ホルモン 塚本酒場

フラカフェでちょっぴり食べすぎた一行は、梅田からJR神戸線で一駅という塚本へと向かった。
塚本駅を降りてすぐのところにある「情熱ホルモン 塚本酒場」
実はここもたかちゃんの会社「桃源郷」が管理している店なのである。
オリジナルで何でも作れてしまう人だけにちょっと意外な気もするが、
「情熱ホルモン」など大阪発の勢いのあるチェーン店を多数かかえる五苑グループの社長さんと
直接ご縁があり実現した、大阪市内では唯一のフランチャイズ店なのだ。

塩ホルモン.jpgホルモン焼く.jpg
●塩ホルモン4種盛り 924円
さくら.jpg丸腸.jpgナムル.jpg食べるラー油.jpg
●さくらユッケ 819円  ●マル腸 409円     ●ナムル盛 399円               ●食べるラー油 105円
冷麺.jpgテキパキ片づける店長.jpg情熱ホルモン外観たて.jpg
●シメにぴったりの冷麺 504円                

店は2階にある。階段を上って扉を開けると「いらっしゃいませ!」の元気な声。
なんと昼間塚口の「鯛光堂」にいたコータローさんが、ホルモンのユニフォームに着替えて
出迎えてくれた。たかちゃんが経営する会社「桃源郷」は複数の店舗のほか、
製造卸しや商品開発など様々な業務があり、スタッフそれぞれに担当やローテーションが
決まっているのだが、「情熱ホルモン」の日曜日は「桃源郷」スタッフが
集結することになっている。
そういえば、「鯛光堂十三本店」を仕切るサトちゃんがいる。シオちゃんもいる。
遅れて「鯛光堂塚口店」を片づけて加わったリョウさんもいる。
なるほど、さすが皆テキパキと卒なく仕事をこなす様はとても感じがいい。
そして、この「情熱ホルモン塚本酒場」を仕切るのが、店長のコンちゃんだ。

情熱ホルモン店長.jpg ノリのいい店長。カメラを向けると
 すぐポーズをとってナイスな笑顔をくれる。
 人柄の良さが伝わるいい笑顔。愛すべきキャラなのだ。
 年齢も入ってきた時期もそれぞれ違うが、
 ここでは彼が仕切って盛り上げている。
 それが証拠にこの店、すごく雰囲気がいいのだ。
 心地よく飛び交う「ご注文いただきましたー」の大きな声。
 どのスタッフもいい笑顔。お客さんもどんどん入ってくる。
 実はキマコさん、ここに来たら絶対注文したい
 と思うものがあった。
 それは、店長が入れる生。

以前からたかちゃんに「店長の入れる生はうまい。店長が入れたらおかわりが来る」
というのを何度も聞いていたからだ。
生ビールは日頃の洗浄や管理によって味が変わる。入れる人によっても変わる。
だから四角家でも生ビールにはすごく気を遣っている。
キマコ  「うまーい。泡も細かくてうまーい。人に入れてもらうビールは格別!」
念願の生ビールを感激しながらいただいたキマコさん、この日、初ホルモンにチャレンジ!
まずはあっさり塩ホルモンをいろいろ食べた後、マル腸、サンドミノ・・・
食べたことのないメニューを次から次へといただく。ナムルうまい。これはお得。
しかしあのでかいパンケーキ3枚も食った後、よく食う人だなあ。

チェーン店では、基本的同じものを仕入れているけれど、
最後はやっぱり人が携わる。さっきの生ビールと同じで、元は同じでも管理する人によって
商品の味も変わる。
ここはその管理が抜群にできているから、同じ「情熱ホルモン」でも一味違う。
「塚本酒場」はスタッフ一人ひとりが意思を持って動いている。
小さな気配りも自然に身に付いている。さすが、たかちゃんが集めたスタッフ。
とにかくこの店はものすごく感じがいい。
人の大切さを改めて感じた夜だった。

情熱ホルモン店内.jpg
情熱ホルモン 塚本酒場
   住所●大阪市淀川区塚本2丁目24‐3
電話番号●06‐6886‐3788
営業時間●17:00~翌1:00
  定休日●無休
 




Denny'sにて

塚本を後にして、恒例のお茶タイムに。
たかちゃんの家近くの「デニーズ」に行く。おお! 今日は「ドドール」でないのか。
四国にはないので、恥ずかしながら初デニーズのドン・タニシとキマコさん。
さすがに二人とも「情熱ホルモン」で食べすぎた。
タニシ       「アイスコーヒーくらいにしとこうかのー」
キマコ       「デザートもおいしそうだけど、さすがにジュースくらいにしとこうかなー」

バイトの兄ちゃん 「御注文お決まりですか?」
たかちゃん     「桃のミルフィーユパイ」
タニシ&キマコ  「ええっ!!
そりゃびっくりするでしょうよ。だって、たかちゃんコーヒーというよりはビールだし、
普段あんまり食べないし。
タニシ       「えー。たかちゃんそれにするんやったら、俺も・・・フルーツミニパルフェ」
キマコ       「えー。みんなデザート食べるんだったら私、桃のミルクプリンミニパルフェ」
何の対抗意識もやしとるんですか?

桃のミルフィーユパイ.jpgフルーツミニパルフェ.jpg桃のミルクプリンミニパルフェ.jpg
●桃のミルフィーユパイ 480円     ●フルーツミニパルフェ 390円      ●桃のミルクプリンミニパルフェ 390円

タニシ    「たかちゃん、どしたん? びっくりしたー。俺も思わずパフェ頼んでしもたがな」
たかちゃん 「いや、まあ俺もこんなん食べたことなかったんやけど、
        たいやき屋始めてからいろいろスイーツ試すのも勉強かなと」
なるほど。経営者たるもの、どこへ行っても常にビジネスのことを考えている。
でも、スイーツ食べるおっさん二人、なかなかラブリーなシーンだった。

デニーズにて.jpg
●「デニーズ」のデザートを熱心に考察するたかちゃんとドン・タニシ。

たかちゃんと別れて帰路につく。帰りの車の中で・・・
タニシ  「メダカ、写真ちゃんと撮れとったか?」
ボク   「それがボス、ここだけの話なんですけど、キマコさんの写真がないんです」
タニシ  「えっ! それいかんやないか。帰って暴れるやもしれん。途中でどっかで撮っとこう」
キマコ  「二人で何の話?」
タニシ  「いやー。せっかく夏休みの最後やからちょっと夜景のきれいな所でも寄ろうかなと」
キマコ  「いいね。いいね」

イルミネーションキマコ.jpg

かくして、四角家の夏休み、無事終わる。
ボク      「今回は、鯛光堂2号店の順調な滑り出しも見れたし、
          ボス憧れのフラカフェにも行けたし、 『桃源郷』のすばらしいスタッフにも会えたし。
          収穫の多い旅だったですね」
キマコ     「しつもーん。この私の取ってつけたような写真はなんでしょう?」
ボク      「ええと。夜景のきれいなところでご機嫌なキマコさん・・・」
タニシ     「いやーよかった、よかった。明日からまたがんばるぞー!」
ボク&キマコ 「おー!」
何かもうひとつ解せないキマコであった。
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