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「超達人店」への道 vol.7 【超達人店の講習とスポンジ洗浄】 [超達人キマコの「プレモルで行こう!」]

プレモル200たて.jpg またまたブログ置き去りのまま、年を越した。
 反省しきりだが、相変わらずゆっくりブログを書く時間がとれ
 ない。ありがたいことではあるが、こうしてパソコンに向き合
 うのも大事な時間だ。がんばろう。

 えっと、どこからのお話だっけ。3代目担当Kさんが
 「超達人店」の話を持って来られて・・・、そうそう。

 ほどなくして、超達人店の講習を受けることになる。
 この日がまた、ワタクシごとながら、親知らず抜歯の
 翌日だった。私はかつて親知らずを3本持っていた
 が、けんびきの度に痛むため2本は20代に抜いた。
 しかし、この1本だけは真横に生えている上、根が深く
 半分以上肉がかぶさっているため切開しなければ
 ならない。当時通院していた歯科ではできず、口腔外科
 のある病院に行く必要がある。抜いた後の体調にも影響が
 あるので辛抱できるようならそっとしておいた方がいいと
 言われ、今日まで大事にほおっておいたのだ。
ところがである。この期に及んで虫歯になってしまい、ついに抜かざるをえなくなった。
講習は後日でもよかったのだが、とにかく早く講習を受けて一刻も早く認定を受けたかったので
手術翌日だったが、お願いした。
切開手術は比較的簡単にすんだものの、大変なのはそのあとだった。
翌日から熱が出るわ頬は腫れるわ、こぶとり爺さんのようになる。
 
こぶとり爺さんで受けた講習(笑)。
講師はいつもメンテナンスをしてくださるHさん。いや、H先生。
H先生もさすがに「だ、大丈夫ですか?」とお気遣いいただきながらの講習となった。
超達人独特のビールの注ぎ方、サーバーの洗浄やガス圧管理など細かく指導を受ける。
超達人店のビールはシルクのような表面のクリーミーな泡でなければならない。
もったいないけど、ビールの表面に粗い泡がなくなるまで吹きこぼす。
こうしてできた泡は、きめ細やかで泡というよりクリームのよう。
ぜいたくで美しいビールができあがる。頭が朦朧としつつもH先生の言葉に集中する。
実際に注いだ生ビールも合格をいただいて講習終了。後日、審査に通れば認定とのこと。

講習の翌日から、究極のプレモルへの挑戦が始まった。
それまで、週に一度だったコックの分解洗浄とホースのスポンジ洗浄を 毎日にした。
正直、コックの分解洗浄はともかく、ホースのスポンジ洗浄にはあまり積極的でなかった。
水を通す洗浄は毎日しているから、それで十分きれいじゃないかと思いこんでいたのだ。
洗浄予定の日が忙しくて片付けが遅くなったりすると、今週はいっかとスルーしていた。
ところがである。
スポンジを毎日通していると、泡の下のビール部分が恐ろしくきれいになってきたのだ。
本当に恐ろしくだ。これには大いに反省した。
そうなってくると気泡が一つもつかないようグラスもさらにしっかり洗うようになる。
こうした作業をはじめてからのビールは、明らかに変わった。
カウンターから客席の生ビールを見て、その美しさに惚れ惚れするくらいだ(笑)。

コック.jpg樽コック.jpgスポンジたて.jpg
▲サーバーのコックと樽に接続するコック。この小さなスポンジが大活躍。

一週間後、こぶとり爺さんのこぶはようやくとれた。
「超達人店」の認定はまだない。


タグ:超達人店
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