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餃子お取り寄せ日記。 ブログトップ
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子供と食べたいお家餃子。 [餃子お取り寄せ日記。]

テレビでも雑誌でも、連日「B級グルメ」という言葉をよく聞く。
前から思うんだけれどB級ってどうよ。
アナウンサー、「うまい、うまい」と言いつつB級って失礼でない?
値段はともかく、どんな店の店主も自分の店はA級だと思っているから生業としているのでは
なかろうか、イチローか。?

それはさておき、御当地グルメとして最近何かと話題なのが、浜松餃子。
実は、ドン・タニシ、食べたことがなかった。
宇都宮餃子の「みんみん」「正嗣」は以前食べたけれど。
そんなわけで、早速ひとつお取り寄せしてみた。

石松餃子 パッケージ.jpg石松餃子 焼く前カット.jpg

「石松餃子」だ。ここは昭和28年創業、浜松でも老舗の餃子屋である。
雑誌やテレビでもよく紹介されている。
御当地では地元の人は元より観光客で連日行列の店だ。
お取り寄せ用は20粒(粒って書いてある)が3パックが1セットになっていて、
つまり60粒。上の写真のセット×3で3150円。

石松餃子円盤状.jpg石松餃子アップ.jpg
●浜松餃子と言えば、コレ。円盤状に焼いた餃子の中央にもやしです。

「石松餃子」はもちろん、浜松餃子の多くが、このスタイルで出てくるというので、
真似して焼いてみた。ゆでもやしを添えて。やっぱり雰囲気も大事です。
さあ、食べるぞ。
キマコ    「ふむふむ。やさしいなー」
ドン・タニシ 「うん、やさしいのー」
これがまず食べてみた第一印象。肉より圧倒的にキャベツの分量が多い。
にんにくはほとんどと言っていいくらい感じない。野菜が甘い。
キャベツはかなり細かくカットされている。
ゴマ油やスープの味はするけれど、餃子にありがちな香辛料がめっちゃくちゃソフト。
大阪の「点天」とは対極にある餃子だ。
皮もどちらかと言えば薄皮で食べたときにほにょほにょしている。
軽くてパクパクいくつでも食べられそう。
ついているたれも酢醤油なのだが、これもちょっと甘いのだ。
これは絶対子供は好きだ。この餃子でビールは飲めない。
完全にご飯向きの餃子だ。
石松餃子ランチ1変更.jpgそういえば、テレビで見たことがある。
浜松の人はとにかくお家で餃子をよく食べると。
昔から工場がたくさんあって、
そこで働いているお母さんが帰りに餃子を買って帰って
お家で焼いて食べることが多い、というような内容だった。
なるほど、確かにこの餃子は甘くてやさしくて、
お家で子供と一緒に食べるシチュエーションにぴったりだ。

浜松餃子がみんなこのタイプの餃子かどうかは
わからないけれど、「石松餃子」はそういう
ホッとする家庭の食卓が似合う餃子だった。
野菜が多くてほんとにヘルシー。
餃子もいろんなスタイルがあるんですね。
これだから、お取り寄せはおもしろい。
今度は違うタイプの浜松餃子も食べてみないとね。
お取り寄せ餃子のカテゴリーは、これからもっと充実させていくのでお楽しみに。
タグ:餃子

四国でも人気のウイークエンド餃子。 [餃子お取り寄せ日記。]

餃子屋を開業する前から今日にいたっても、日々、餃子の研究に余念がないドン・タニシ。
全国のお取り寄せの餃子を数々食べてみて思う。
なるほどそれぞれに意図があり目的があり、おいしく工夫されている。
しかし、感動を与えられる餃子となるとそうはない。
そんななか、初めて食べたときにちょっとした感動を与えてくれた餃子を
久々に食べてみたくなった。九州は宮崎県の「ぎょうざの丸岡」だ。
ここの餃子、もとはお肉屋さんがサブのお惣菜としてはじめたのが九州で人気が広がって、
後に通販をはじめたらしい。楽天などのショッピングモールに載せているわけでもないのに、
ここ香川でも買って食べているとの話をよく聞く。
餃子自は安い分、送料が割高になるので女性が多い職場などで共同購入しているケースが多い。

丸岡ぎょうざ 包み.jpg丸岡ぎょうざ 粉だらけ.jpg
●50個1250円、たれは74円                         ●粉だらけの餃子

店売りの餃子はともかく、通販で冷蔵の生餃子を扱うところは少ない。
四角家餃子本舗も含め、ほとんどが冷凍である。なぜなら品質管理が難しいからだ。
スーパー等で売っている生餃子は日持ちがするよう保存料が含まれ、加工が施されている。
当然食材本来の味や香りは損なわれる。もちろん皮は死んでいる。
本当の生状態で作った餃子はせいぜい4日ほどしかもたない。
これを発送すると、翌日に届いたとしても3日。発送に2日かかると2日しかもたないのだ。
買う側にとってもリスキーなのに、それでも人気の餃子。
全国に生餃子通販を確立させた元祖である。
作ってすぐ冷凍をかけた餃子は新鮮さや風味を損なわず日持ちもするが、
生には生の良さがあるのだ。

そんなわけで、届いた餃子はアホみたいに粉だらけ。コーンスターチだ。
なんでこんなに思うかもしれないが、うどんの打ち粉と同じで餃子同士がくっつかないように
餃子の品質を守るために粉に包まれている。

丸岡ぎょうざ水入れる.jpg
●焼くときは粉を落として。多少の粉は羽になるけど焦げてしまうので。

ドン・タニシ、よそ様の餃子に敬意を表してていねいに焼く。

皮が薄い。薄い割にはしっかりしている。実はスープ餃子にもしてみた。
ここの餃子は、キャベツとにんにくと豚肉、青ネギといったシンプルな構成なのだが、よくできている。
バランスがよくうまい。キャベツとにんにくの旨さが生きている。
整ったキャベツのカット具合が小気味よい食感につながっているのだ。
味は濃い目。たれがなくても十分食べられる。
軽いタッチだが、パクパク食べているとしっかりとした豚の脂でお腹がいっぱいになる。
しかしにんにくは結構きつい。これがうまいのだが、仕事人は週末でなければ食べられない。
ちなみにスープにするとさらににんにくの風味がアップする。

丸岡さんの餃子を食べるのはこれで3回目。
ごくシンプルだと思っていたが、食べていて不図気づいた。
キマコ    「なんか香辛料が気になるなぁ。なんだろう。ううーん。甘いような、なんか中華系の…」
ドン・タニシ 「八角か!? 」
キマコ    「あ。発覚しました!」
不覚にも3度目にして気づく。味というものは奥が深い。
その時々で味の感じ方が違うのは、こちらのせいなのか、それとも改良されているのか。
それとも自然食材ならではの所以か。

お取り寄せを食べるのは小さな発見がいっぱいあって楽しいものです。
3月、いよいよ四角家にも5番目の餃子がデビューします。
まだ誰にもゆってないのに取材のオファーが来るんはなんでやろ?
ドン・タニシ 「メダカ、この前のブログで書いとったやん」
あ。

丸岡ぎょうざで昼ごはん.jpg
●老若男女に愛される丸岡の餃子。

P.S.四角家の餃子は食べた後の匂いは残りません。丸岡さんの餃子に負けずキャベツがおいしい餃子です。

丸い餃子、発見! [餃子お取り寄せ日記。]

八助 焼く前.jpg
まんじゅうのようでまんじゅうでない、ベンベン。
小籠包のようで小籠包でない、ベンベン。
それはなにかと尋ねたら……『博多八助』のひとくち餃子である。
高松天満屋の九州展に来ていた。

『博多八助』の餃子は以前お取り寄せして食べたことがあった。
いわゆる三日月型の一口餃子で、数種あるなかでも炭焼鳥の餃子がユニーク。
ここはパッケージにも凝っていて、まるで和菓子か折り詰め弁当を思わせる上品な箱に
ていねいに包まれた餃子が入っていた。

今回のひとくち餃子は百貨店用なのだろうか。
はじめて見るパッケージだが相変わらず斬新だ。
巾着袋を開けてみると、なんだかまんじゅうみたいなのが出てきた。
というのが、冒頭のくだりである。
新製品か。どんな味がするんだろう。小籠包みたいにスープが入ってる?
ドン・タニシ  「ははーん。四角に対抗して丸で来たか。挑戦的やのー」

八助 焼いたとこ.jpg
焼くと目玉の親爺みたーい。
ちょっとかわいい。とゆうか、食卓にあるとなんだか和む。
食べてみると、なんじゃこりゃー? すごく弾力があるのだ。
薄い皮でミートボールを包んでるみたいだ。しかしこのむぎゅむぎゅする食感はなんだ?
中のミートボールは味がちゃんとついていて、それがちょっと甘い。結構甘い。
お弁当に入れてもおいしいかも。子供絶対喜ぶね。
パクパク何個でもいける。
餡のつなぎが気になって原材料見たらパン粉が入っていた。なるほど。
餃子というよりハンバーグのようなんだけど、やっぱり餃子? おもしろーい。

八助 まかない .jpg ●本日のまかない。八助のひとくち餃子とほうれん草のおひたしと根菜たっぷり田舎風味噌汁。

さすが『博多八助』さん、ユニークですねー。
ドン・タニシ  「そやの。俺らも人に感動を与えられるものを作っていかないかん」
キマコ     「ほおお。その言葉に感動した」
ドン・タニシ  「いつもようることやないか。日々努力。ローマは?」
キマコ     「一日にして成らず」
四角家餃子本舗のモットーである。


●メダカから重要なお知らせ●
パソコンの不具合のため、メールが不通になっております。
ご迷惑おかけしますが、商品のご注文、及びお問い合わせはお電話にてお願いします。



ドン・タニシ、青春の餃子。 [餃子お取り寄せ日記。]

大阪 王将 箱.jpg大阪 王将 ビニール袋.jpg
ドン・タニシの家の近くに、『大阪 王将』ができた。
ドン・タニシ 「懐かしいのー。『王将』は大学のときに大阪1号店ができてよー行ったんじゃー」
キマコ    「おー、しょーか」
ドン・タニシ 「それは俺のせりふやろ。先ゆうな」
キマコ    「すいません」
ドン・タニシ 「並んで生餃子買うてきたんやぞ。焼くけん昼食べようで」

大阪 王将 巻き方3.jpg
開けてみると、なんとも残念な具合なのである。
きっとオープン直後でものすごくお客さんが来て、
不慣れなバイトさんが必死で餃子を包んでいるんだと思う。ものすごく察することができるけど、
これは悲しい。小学1年生の男の子がお母さんと一緒にお家で餃子作りを手伝って
手にいっぱいついた餡が包んでる皮にもついてぐちょぐちょになってしまった、
そんな感じなのである。でもそんな餃子は見ため汚くても愛がある。
残念ながらこの餃子には愛が感じられなかった。ちょっと悲しい。

大阪 王将 焼き上がり.jpg
しかし、そこはドン・タニシ、焼きのプロである。うまそーに焼く。

実はキマコさんは『王将』の餃子にあまり馴染みがなかった。
キマコ   「私の青春の餃子は『ドンドン餃子』。
        餃子1人前(170円)とごはんの小(70円、スープ付)、しめて240円が
        お気に入りのランチだった」
どんな女子大生や。

さて、『王将』の餃子はどう?
キマコ   「一口目は結構うまいやん。でも二口、三口食べてるとちょっと飽きるかなぁ。
        味がすごく濃いね。1個でご飯一杯食べられそう。
        皮をきちんと包んでたらもっとおいしかったかも。ボス、懐かしの味はこんな感じ?」
ドン・タニシ「学生ん時やけんの。そら、大阪にはじめてできて、ボリュームもあって安いし、
        その頃はうまいと思うたのー」

新しくオープンした『大阪王将』からずっと南へ下ると去年オープンした『餃子の王将』がある。
店舗の感じは違うが同じグループかと思いきや、どうやら違うようである。
『餃子の王将』を京都で作った創業者の一族が独立して大阪で作ったのが『大阪王将』で、
一時期名前をめぐっての訴訟もあったが現在は和解しているとか。

ドン・タニシの青春の『王将』大阪1号店はどうやら、レインボーの『餃子の王将』系列のようだ。
今でも大学前にあるらしい。
学生時代、お世話になった郷愁の餃子に敬意を払いつつ、
それとはまったく違うタイプの餃子を世に出そうと日々邁進するドン・タニシであった。

東の横綱、みんみん。 [餃子お取り寄せ日記。]

み~んみんみんみんみんみん…。み~んみんみんみんみんみん…。

近頃急にあったかくなってきたかと思ったら、もう蝉鳴いてる。地球温暖化のせいかな。
キマコ    「違うよ。ボスが歌ってるんだよ」
ひょええ~! 蝉じゃないの? ボス歌ってんの? 鳴いてるんじゃなくて?
そういえば地球温暖化になると地上生物にも異変が起こるって、メダカニュースでゆってた。
ドン・タニシ 「誰が異変やねん。メダカも失礼なのぉ。俺がみんみんの唄歌いよるゆうのに。
         ♪み~んみん、み~んみん。み~んみん、み~んみん。ギョーザさぁんだよー」
さっきと唄違ってますがな。
キマコ    「宇都宮のおばちゃんが『みんみん』の餃子送ってきてくれたの。
         そいで昼食べようと思って店に持ってきたらボスあーなっちゃったの」
ドン・タニシ 「さあ、食べようでー」
みんみん箱18個入り.jpgみんみん箱から生.jpg
キマコ    「パッケージもかわいいよね。しかも今回18個入りのケース初めて見た。
         お土産にもってこいのサイズだね」
餃子の街・宇都宮を代表する「みんみん」の餃子は地元ではもちろん、
全国的にも人気の店。店に行ったことはないが、お取り寄せしたことはある。
ドン・タニシもキマコさんも好きな餃子だ。
みんみん焼.jpg
一概には言えないがどちらかというと、関西圏の餃子は皮が薄く小ぶりな一口タイプ、関東圏は
皮がもっちりとして厚めで大ぶりなものが多い。
ごたぶんにもれず、「みんみん」も比較的大きめで皮ももっちり。
18個一度に焼く。焼くとさらに大きくなった。
キマコ   「うわっ。すごいボリューム。こんなに食べられるかな?」
噛み付くと、じゅわっとスープが流れでる。餡にしっかり味がついている。
餡のボリュームもすごくて、がっつりご飯が食べたい餃子なのだ。
何よりこのスープたっぷりがうれしい。大ぶりにカットされたキャベツや白菜も存在感大だ。
皮は厚すぎず、焼き面がパリッと蒸し部分はもっちりと。
何でもないようだが、よく工夫された皮だ。
有名な餃子にありがちな、大蒜とか生姜とか、胡椒とか特定の何かを強くした餃子ではない。
それでいてまた食べたいと思わせるのはいろいろなバランスがよいせいか。
あれよあれよとゆうまに全部たいらげた。
ドン・タニシ 「だーれが、こんなに食べられるかじゃ」
みんみんランチ.jpg
ドン・タニシ 「いつか宇都宮にいかないかんのう」
僕も連れていってもらえるんですよねー。
ドン・タニシ 「当然じゃ。君にはブログ買いてもらわなあかん」
書きます。書きます。
キマコ    「栃木までだいぶかかるけど、ジュリー死なないでね」
ええーっ! そか、生死をかけたブログになるのか…。
なんかロバート・キャパみたいでかっこいくない?(^ー^)
ドン・タニシ 「頼むぞ、ロバート君」
だから、ジュリーやっちゅん。

久しぶりの寺岡餃子。 [餃子お取り寄せ日記。]

また餃子~?
ドン・タニシ 「まあそうゆうな。この間から県外の餃子いろいろ食べてたら、
        久しぶりに寺岡の餃子が食いとうなったんじゃー」
「寺岡商店」と言えば、大阪・梅田の餃子スタジアムで1等賞をとったこともあるという
香川を代表する人気の餃子屋さんである。
大根と鶏肉を使ったあっさりとした餃子をすだちとこしょうで食べさせるのだ。
ドン・タニシも好きな餃子だ。思いついたら、即、行動。
ドン・タニシ、早速片原町店へ行ってにんにくなしの餃子を買ってきた。

寺岡餃子アップ.jpg寺岡餃子パック.jpg
キマコ    「あれ? こんなだったっけ?」
パッケージも変わっているが包み方も変わっている。
前に買ってきて食べたのが一年も前だったから多少変わっていても不思議ではないのだが…。
ドン・タニシ 「おー。包み方が全然違うのー。四角家を意識して三角にしてみたんかいの」
キマコ    「違うと思います」

焼いてみた。
キマコ    「あれ? 味も違うような気がするんですけど気のせいでしょうか」
ドン・タニシ 「違うぞ。皮も厚なってないか」
キマコ    「うん。前はもっと薄かったような。野菜も甘いですね。
         こんなにしょうがも感じなかったような気がするんですけど」
ドン・タニシ 「確かに甘いのー。前とぜんぜん違うぞ。これは驚き、桃の木、山椒の木
いつのまにか、寺岡商店の餃子はマイナーチェンジされていた。
有名店ですらもこうして日夜より上を目指して工夫や改良を重ねていくんですね。
ドン・タニシ 「そやの。大事なことや。でも俺的には前の方が好きやのー」 

寺岡餃子 セット.jpg寺岡餃子 焼アップ.jpg
さすがドン・タニシ。よその餃子もうまそうに焼く。
今日の付け合せは大根とベビーリーフのサラダに中華風水餃子と春雨入りスープ。

香川と言えばほとんど「うどん」のイメージしかない中、
全国に餃子を発信してくれた「寺岡商店」の功績は大きい。
「香川はうどんもいいけど餃子もおいしいね」って言われるように
「四角家」も世界に発信して行きましょう、ボス。
ドン・タニシ  「世界とは大きく出たのー、メダカ。でも君のおかげでNETのお客様も増えてきたぞ」
ホントですかー? やったー。ボーナスかなんか出る?
ドン・タニシ  「おー。メダカのえさ、来月からええぶんにかえてやるぞ」
わーい。なんか「ごんな」みたい。

※「ごんな」は香川で昔からのファンも多い中華そば店。 中華そばはシンプルなうまいぶんと、野菜が多めのええぶんがあります。



噂の高級餃子。 [餃子お取り寄せ日記。]

ドン・タニシ 「♪ きのう きょう あ~す。変わりゆくわ~たし~。紅くいろづくときめきを~♪」
南京町から帰ってから、ドン・タニシの歌のレパートリーがひとつ増えた。
現在CF放映中のJR「三都物語」のテーマ曲である。近頃頻繁に神戸編が流れている。
キマコさん、神戸では死ぬほど食べたね。餃子はどこがおいしかった?
キマコ    「う~ん。それぞれおいしかったんだけどね。ひとつ気づいたことがある」
なになに?
キマコ    「四角家の餃子おいしいかも」
かも? じゃなくておいしいんじゃないの? 
ドン・タニシ 「あたりまえ…」
だのクラッカーでしたっけ?
ドン・タニシ 「それより今日は天満屋で『京都』の餃子買うてきたぞ。昼食べようで」

泉門天生.jpg泉門天包み切り抜き.jpg
今週は天満屋高松店で『東京・大阪・京都 三大都市の味めぐり』という催しがある。
先日折込チラシに、京都は『泉門天(せんもんてん)』の餃子が初出店、とあったので
ドン・タニシが行きがけに買ってきたのだった。
渋い紫色の紙袋に、これまた渋い紺色の紙と木の皮で和菓子のように
包まれた餃子が出てきた。
確かにこれなら祇園の舞妓さんが袋を提げても様になる。極めて上品な包装だ。
大阪・北新地の『点天』に匹敵する、京都・祇園の高級餃子『泉門天』だ。
餃子は『点天』のような扇型のひとくち餃子だけれど、具は『点天』よりも大ぶり。
皮は薄い。餃子はたいてい一面だけ焼いてかえさないのが一般的だが、
『泉門天』は逆側もかえして少しだけ焼く。
泉門天皿に盛る.jpg泉門天保存用ビニール.jpg
包みの中でぎっちり並んでいてもひとつひとつくっつかない工夫がされている。
一度に焼かないときのために保存用のビニールが1枚添付。
なんでもないようだがこの辺の気遣いはさすが。

泉門天ランチ2.jpg
栄養のバランスも考えて、今日は豆腐とワカメの味噌汁・ほうれん草の胡麻和え・ひじきで。

基本的におつまみ系の餃子なのだけれど、これだとご飯にもいける。
肉に牛と豚が入ってて肉とニラをすごく感じる餃子だ。一味も効いているけど、
『点天』ほどではない。タレにラー油が入っているのでタレをつけるとよりスパイシーだ。
ビールがすすみそう。

こうやってお客さんの気持ちになって食べるってゆうのは大事ですね。
ドン・タニシ 「そや。大事なことなんや。いろいろ気づかされることや刺激になることが
        よけある。『四角家』も日々勉強、日々進化。ふふん」
ボス、かっこい~。
ドン・タニシ 「♪昨日、今日、明日。変わりゆくわ~たし~♪」
あんまり変わってないような気もするけど。
キマコ    「ほとぼり冷めるまで歌わしといてあげよ」
ドン・タニシ 「♪昨日、今日、明日。変わりゆくわ~たし~♪」


噂のお取り寄せ餃子。 [餃子お取り寄せ日記。]

たれ屋包装.jpg

ドン・タニシは四角家餃子本舗をオープンさせるにあたって、
県内外の数々の餃子屋を食べ歩いたり、
全国でおいしいといわれる餃子を通販サイトで取り寄せたりして食べた。
今でも噂を聞いたり気になる餃子はお取り寄せしてみる。

同じ香川県に「くろわっさん餃子」という世にも不思議な名前の餃子を売っている
「たれ屋」さんという店があることを、最近知った。
それは食べてみないと。ってことで、ジャ~ン。
今日のまかないは、たれ屋さんのくろわっさん餃子&四角家の珍包だ。

たれ屋昼ごはん切り抜き.jpg

四角家サラダでカットした大根の切れ端と大根葉の味噌汁つき。なんてゴージャス。

たれ屋焼餃子.jpg

どちらもキャベツと豚肉の餃子で、共通しているのはキャベツがたっぷりなことと皮が薄いこと。
四角家の珍包は一般的なキャベツの餃子よりキャベツのカットが大きめなのだけど、
たれ屋さんのはさらに大きくカットしてる。
四角家のはにんにくが残らないけど、たれ屋さんのはにんにくが少し香る。
九州の丸岡さんほどじゃないけど。
外の薄皮のパリッとした感じと中のキャベツの甘みがおいしい餃子だった。
たれはしょうゆとすだち大根たれの2種類ついている。
すだち大根の方は土佐ポン酢のような感じでカツオの味がして、
キマコさんはこっちが気に入っていた。

餃子にもひとそれぞれに好みがあって、皮が薄いのが好きな人、厚いのが好きな人、
パリッとしたのが好きな人、もちっとしたのが好きな人いろいろいる。
お取り寄せの餃子はいろいろ食べてみるけど、好き好きはあるにせよ、
どれもそれぞれにこだわりや工夫があって、それを同業として感じながらいただくのは
実におもしろい。お互いに切磋琢磨しておいしい餃子を全国の皆様にお届けしようではないか、
と今日も気合いを入れるドン・タニシであった。

 ドン・タニシ「日本一の餃子屋を目指してがんばろうでないか。のっ、メダカ君、キマコ君」
 キマコ   「がんばろー」
 ジュリー  「おー!」

四角家餃子本舗の餃子が全国からお取り寄せできるようになってやっと1ヵ月。
オーナードン・タニシのポリシーで派手な宣伝・広告をしないので、
地元でも知る人ぞ知る穴場な餃子屋です。
四角い形もめずらしいけれど、味もなかなかの逸品です。僕ジュリーが保証します。
いつになくまじめに書いてしまいました。
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本場さぬきうどんは合田照一商店
四角い餃子を注文する

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