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ドン・タニシの香川るんるんグルメ日記 ブログトップ
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北浜アリーの新しいカフェ。 [ドン・タニシの香川るんるんグルメ日記]

おまかせデザート.jpg
●シェフのおまかせデザートプレート1200円

ヨガを始めて5週が過ぎたある日のこと…。
そもそもヨガをすすめてくれたカイロプラクティックの香西先生の治療院で、
「ヨガ始めたんです」と報告するキマコさんに「じゃあこれをあげよう」と言ってくれたのが
倉本英雄著『心身文化講座』であった。
キマコ  「あ。私この先生に教えていただいてるんです」
香西先生「なんとな。それはいい。実は倉本先生は高校の時の担任なんや」
こっちこそ、なんとなである。人間とはものすごく狭い世間の中で生きているのかもしれない。

そんな倉本先生がヨガ教室の際に度々口にする言葉「セロトニン」。
体内で分泌される重要な三大神経伝達物質の一つである。
おおざっぱに言うと、セロトニンがいっぱいだと脳が活性化しておだやかな気持ちになる。
逆に不足すると気分が不安定で攻撃的になったりする。
日頃、セロトニン不足気味のドン・タニシ、セロトニンを増やすべく熱心に倉本先生の本を読む。
ふむ、ふむ。セロトニンを増やすにはリズム運動、つまり20分以上歩くのがよいとある。

恐ろしくまどろっこしい前振りであったが、そういうわけで20分歩いてランチに行くことになった。
ドン・タニシ  「20分と言うと高松駅か北浜あたりか。よし、行くぞ」
ちょうど20分。北浜あたりまで来ると、N.Yギャラリーにランチの看板があるのに気がついた。
新しいお店ができている。もともとあったお花屋さんプロデュースのカフェらしい。

かなり強引な経緯だが、嘘ではない。

パスタランチ.jpgバゲットランチ.jpg日替わりランチ.jpg
●パスタランチ900円            ●バゲットランチ850円            ●日替り懐石ランチ1000円ランチデザート.jpgバゲット食べるドンタニシ.jpgコーヒー飲むキマコ.jpg
●ランチのデザートとコーヒー                       

倉庫をリノベーションした店内は天井が高く2階席からは階下が見下ろせる。
幅をとった階段などもあり仲間内のウエディングパーティなどによさそう。
ランチは日替り・パスタ・バゲットの3種類。駐車場もあり、ゆっくりしたい日のランチにいいかも。
新しいカフェに来るとやっぱりデザートも試してみたい。
ランチの後、シェフのおまかせデザートと注文しようとすると、スタッフの方に
「2~3人前くらいありますけどよろしいですか」と言われたが、「よろしいです!」とオーダー。
それででてきたのが冒頭のデザート。確かにモリモリ!
自家製アイスとケーキ、フルーツ盛り沢山で20分のウォーキングではどう考えても消費できない
カロリーだ。しかし、あっという間にペロッと平らげると、また20分かけて店まで帰った。
この日のウォーキングでちっとはセロトニンが増えたのか
ドン・タニシ、この日は歩き疲れて大人しかった。

ハヅキ店内たて2.jpgハヅキ店内たて.jpg2階より.jpg





ハヅキ店内.jpg

Cafe Style Hazuki
(カフェスタイル ハズキ)
   住所●高松市北浜町2‐7 N.Y ギャラリー
電話番号●087-811-4530
営業時間●8:00~22:00(LO 21:00)
  定休日●火曜

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木と暮らすカフェ。 [ドン・タニシの香川るんるんグルメ日記]

9月とはいえ、真夏の暑さが戻ってきたこの日、ドン・タニシはカブトムシ号を出動させた。
以前からちょっと気になっていた「KITOKURAS Cafe(キトクラス・カフェ)」に行くためだ。
その昔、ドン・タニシ自身カフェをしていたこともあり、新しい店ができると行ってみたりする。

国道32号線バイパスから新羽床口の交差点を左折、ガソリンスタンドを岡田方面へ右折すると
ほどなくして左に山一木材の看板、右に「キトクラス」の看板が現れる。
バイパスから意外とすぐであった。

「キトクラス」は、山一木材さんが自社の製品や木の良さを伝えようと2010年に作った
木のショールーム。そのままの自然をバックに、敷地内には家具のショールームや雑貨ショップ、
図書室やカフェなどがあり、ちょっとしたテーマパークのようである。
木と暮らす、キトクラス、kitokuras。とってもいいネーミングだ。

キトクラスキマコ.jpg   

カフェはオープンスタイルで、テラスの向こうには生い茂った木々が見える。
自然の空気を満喫できるのはいいが、さすがにこの日は暑かった。
虫も入ってくるので足元には蚊取り線香。結構アウトドア感覚なのだ。

キトクラス カフェカウンター.jpgカフェはセルフ.jpg
●まずはカウンターで注文。注文の品が出てきたら後はセルフで。
キーマカレー.jpgキトクラスdeドンタニシ.jpg
●キーマカレー600円(ドリンクとセットで100円引き) ●アイスコーヒー400円 ●くだものジュース りんご500円
●バームクーヘン200円 ●KITOのKOEDA200円


キーマカレーをいただく。注文したカレーやドリンクは木の入れ物に入れてくれるので、
これを自分で好きな席に持っていく。小さな器に盛られたカレーがままごとみたいでかわいい。
ていねいに作られたキーマカレーが玄米ご飯の上にかかっている。
ボリュームはかなり控えめなのでおやつに焼き菓子もつけた。
ドリンクはオリジナルのマグカップで。りんごジュースが自然な甘さでおいしかった。

マムシに注意.jpg 
カフェを出てあたりを散策してると、こんな看板が。ひょえ~!
注意ったって、いたらどうしようもない。
そそくさと退散するドン・タニシ。見かけによらずデリケートなのである。

「キトクラス」。
幹線道路からこんなに近くでアウトドア気分を体験できて、ちょっとしたドライブにおすすめです。

キトクラス入口.jpg KITOKURAS Cafe
 (キトクラス・カフェ)

    住所●丸亀市綾歌町栗熊東3600‐5
 電話番号●0877-86-1244
 営業時間●10:00~17:00 定休日●木曜キトクラス学校みたい.jpg
 
タグ:香川カフェ
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夏の終わりに・・・。ベニさんの店。 [ドン・タニシの香川るんるんグルメ日記]

ドン・タニシ  「しばらく休みがとれず忙しかったから、今日は四角家の夏休みじゃー」
キマコ     「やったー!」
というわけで、この日、高松の夜の街を散策することになった。
普段、店は6時からの営業なので、二人とも夜飲みに行くという機会はほとんどない。

下からフェスタⅡビルを仰ぐと、5階の「一鶴」さんの前に行列ができている。
おお。さすが夏休み中の「一鶴」さんはすごい。
ぷらぷらと古馬場のネオン街を通ってフェリー通りへ抜けると、これまた行列が。
カレーうどんで有名な「鶴丸」さんだ。
ほとんどの旅行者が【香川=うどんと骨付鳥】という図式のもとに来県している。
名物があるというのはいいことだが、餃子屋としてはもっと違う食文化も楽しんでほしいと思う。
おいしいものは他にももっとあるのに。僕らももっと頑張らねば・・・と思う。

福田町を歩いていると赤ちょうちんが。居酒屋「吾割安」である。
もう25年くらいなろうか。福田町をリードしてきたラーメン居酒屋である。
何年ぶりかで入ってみることにした。
当時から変わらない古っぽい木の造りで、壁には昭和の店や商品のブリキ看板やら
東映の映画スターのポスターやらが貼られている。
安くてボリュームがあって、当時から大学生に絶大なる人気があったが、
おねーちゃんから結構年配の人まで客層は案外広い。

吾割外観.jpg吾割安トイレ前.jpg明石焼.jpg
味豊豚の塩焼き.jpg餃子.jpg豆腐とじゃこのサラダ.jpgラーメン.jpg
●明石焼550円 ●味豊豚の塩焼580円 ●吾割のギョーザ380円 ●豆腐とジャコのサラダ680円 ●ラーメン550円
とぼけた顔でラーメンを食べるタニシ.jpg 
 我々が座ったのは「壁」と呼ばれる狭い席。
 古い民家をぶち抜いて作ったこの店には、階段の下やら壁に
 向かった席やらいろんな席があっておもしろい。
 こんな古めかしそうな造りなのに
 トイレのドアが自動ドアでお化け屋敷並みに驚いた。
そうか、このグループの民家リノベーションスタイルは、
 そもそもここが原点なのか。店も増えたなあ。
 メニューはちょっとつまむのにもってこいなものがいっぱい。
 特にサラダはモリモリ。食べ応えあり。
 昔懐かしい想い出話などしながら最後はラーメンでシメた。

酒と手作り料理の吾割安 高松
   住所●高松市福田町6‐3     電話番号●087-851-5030
営業時間●18:00~翌3:00        定休日●無休
夜の福田町.jpg
 福田町を後にぷらぷらと歩く。フェリー通りの交差点まで
 戻ってきたとき、ドン・タニシが叫んだ。
 「そや! ベニさんとこ行こう!」
 ロイヤルパークホテルの向かいの古い雑居ビルに、
 ベニさんのバーがある。
 ベニさんは今はなき伝説の店「サンダンス」のオーナー。
 「サンダンス」は当時の男子には絶大なる人気のあった
 カジュアルウェアのショップで、衣料のみならずスノボに
 サーフィン、ビーチクルーザーなど新しい遊びは常に
 ここから発信されていた。20年続けてきた店を閉め、
 10年前に始めたのがこのバーだ。
ドン・タニシ、仕事でも遊びでもお世話になったベニさんの店である。
誰かと乗り合わせるとちょっと怖い古いエレベーターに乗って6階へ。
もう9時過ぎているけど閉まっている。看板らしきものに殴り書きに書かれてある番号に電話をする。
「もしもし。もと○○○○にいたタニシですけど、ベニさんとこ今日休み?」
「あー。ごめんごめん。ちょっと用事で出とったんや。すぐ戻るわ」
というわけで店に一番乗り。
看板.jpgべニーズ入口.jpg防犯カメラ画像.jpg
ステージあり、ソファ席あり、カウンターあり。
なんだか家に遊びにきたみたいなラフさ。メニューはドリンクのみ。
ドン・タニシとベニさん、昔話で盛り上がる。
ちなみにキマコ嬢、ベニさんとまともにお会いするのはほぼ初めてなのだが、
実は高校生の時、「サンダンス」のぬりえ大会で2度入賞しトレーナーとウインドブレーカーを賞品にいただいたという過去を持つ。そんな話を喜んでくれるベニさん。
バンド活動もされていて県外に遠征することも。休みの日は海に行ったり、チビッコボス(孫)と悪遊びしたり、とにかく元気なオヤジである。ざっくりしているようで人への気遣いも忘れない、やさしい人柄に皆が集まってくる。
べニーズ・バーはそんな店のようだ。ベニさん、女性から見てももちろん魅力的な人なんだけど、
男が憧れる男ってこう人じゃないかなあ。カッコいいぜ、ジイジ!
紅さん.jpgべニーズでドンタニシ.jpg
●男から見てもカッコいい、ベニさん。ドン・タニシ、久々の再会に盛り上がる。

今年も、夏が終わる。
べニーズ店内.jpg  Benny's BAR (べニーズ・バー)
    住所●高松市瓦町1-9-9 瓦町ビル6F
 電話番号●090-2891-6481
 営業時間●21:00~翌3:00
  定休日●日曜


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伝説のラーメン屋「笑店」が復活か!? [ドン・タニシの香川るんるんグルメ日記]

久々のブログである。「四角家」、しばしやんごとない事態に陥っていたのである。
怒涛のひと月を簡単に話すとこうである。
6月27日、日本放送の「ヒルナンデス!」という番組で
四角家餃子本舗の「海包(はいぱお)」が紹介されたのだ。
「ヒルナンデス!」はご存じ月~金の昼の情報バラエティとして放送している、
ナンチャン司会の番組。この日は全国の餃子を食べ歩いたという餃子の達人とやらが
登場し、達人おすすめの餃子を紹介するというコーナーがあって、
珍しさNo.1!として「海包」を紹介。ゲストともに試食するというものであった。
うちの餃子を食べてくれたのは小森純ちゃん。
「四角家」初の全国放送デビューと言うことで、ドン・タニシとキマコ嬢、
デザイナーのムッ君の事務所に弁当まで持ってテレビを見に押しかけたのだった。
「せっかくだから高松出身のナンチャンのコメントも欲しかったですね」などと言いながら
のんびり歩いて帰ってくると、いきなり大阪から鹿児島からと問い合わせのお電話が。
胸騒ぎがしてドン・タニシパソコンを立ち上げて「おおー!」と叫ぶ。
今まで見たこともないような数の餃子注文メールが届いているではないか。
そんなときに限ってイートインの予約もいっぱい。
うれしい悲鳴を叫ぶ余裕すらなく、ただひたすら注文をくださったお客様に感謝しながら
もくもくとほんとにもくもくと餃子を包み、発送作業をこなす二人だった。

ようやく体制が整い、発送作業も完全にコントロールできるようになったこの日、
久しぶりの遠出をする。
ドン・タニシ、その店の存在を知った日からずっと食べたかったラーメンと、
店を始めてからずっと会いたかった人に会うために。

高松からだと、県道10号線、通称長尾パイパスを東へ走り、
「ヒサマート」の手前を左へ折れる。
ほどなくして見えてくる三木中学校の前を抜けると、正面に見えてくるのが
地元の人気ラーメン店を作った、株式会社福一の本社事務所と工場だ。
この工場に併設して、一日わずか90分しか営業しないらぁめん屋がある。
「らぁめん工房 笑店」
なんでも帰郷した二代目ケンタロウ君が今年4月に始めたばかりの店らしい。

●あっさり醤油らぁめん 410円(並)                ●こってり醤油らぁめん 500円(並)
あっさりらぁめん.jpgこってりらぁめん.jpg
●焼き餃子(5個) 260円
焼き餃子.jpg笑店店長2.jpg奥様.jpg
●いい顔をしてらぁめんを作るケンタロウ君。気持ちの入ったていねいな仕事ぶり。
笑店店長.jpg
ドン・タニシ、サラリーマン時代には手広く広告の
仕事をしていたが、株式会社福一にはとりわけ
思い入れがあったため、ラーメンのことを
深く知ろうと食べ歩いたこともあった。
お世話になった社長の二代目が店を始めたと
知ってはいてもたってもいられなかったし、
久しぶりに社長にも会いたかった。
忙しくてなかなか休めず、
この日は念願のラーメンツアーだったのだ。

4月にオープンしたばかりとはいえ、
清潔感のある店内。
カウンター7席のみで、メニューは醤油らぁめんが
2種類と焼き餃子とご飯というシンプルなもの。
社長の奥様が手伝っている。
なんだか食べる前から、らぁめんに対する真摯な
姿勢というかこの店のピュアな雰囲気が伝わってくる。

まずは焼き餃子 (5個 260円)。もともと「ぜいたくラーメン福一」は餃子も定評がある。
薄い皮に新鮮な具がたっぷりでうまい。味もしっかりついているので何もつけずとも、
もしくは酢だけでもオッケー。

こってり醤油らぁめん (並500円、大630円)。
極細ストレート麺を使った濃厚コク味。ちょうど前日にまかないで香港麺を食べたところだった
のだが、同じくらい細い。この細い麺にいい感じでからむ、コクがあるけど意外とあっさりなスープ。
うまい。以前、神戸の一風堂で食べた白丸元味を思い出した。

あっさり醤油らぁめん (並410円、大540円)。
もっちりちぢれ麺を使った懐かし醤油味。透明感のあるスープにがつんと醤油と調味油が
加わわり、あっさりというひとことでは言い表せない深い味わい。
そのスープの中から出てくる麺と言ったら! もちもちっとした平麺。この麺、弾力があるばかりか
舌を誘惑するようななめらかさがある。こんな麺は初めてだ。

もちろんのこと、いずれも隣の工場で開発された自家製麺である。
うまいチャーシューも、食感が素敵な極太メンマも!
スープは鶏ガラ、豚骨に魚介や野菜などを加えた完全オーガニック。
天然素材で一定の味を出すのは簡単なことではないと思うが、そこはさすが福一さん。
久しぶりに魂の入ったうまいらぁめんを食べさせてもらった。58年笑店.jpg
やるでないか、ケンタロウ!

店に飾られた、創業当時の「ぜいたくラーメン笑店」の写真。
高松市亀井町で5年間営業した超人気店だった。
未だに、その名前は忘れても
「国税局の前のうまいラーメン屋」として語り継がれる
伝説のラーメン屋。
現在、「ぜいたくラーメン福一」はすべてFC店。
直営の飲食店はここ「らぁめん工房 笑店」だけである。

笑店店内.jpg福一社長.jpg福一お土産 .jpg

食べた後、事務所に案内してもらい、久々の再会を懐かしむドン・タニシ。
10年ぶりくらいに会う福一社長は、経営者と職人を極めたいい顔になっていた。
現在、若い戦力が加わって商品開発に新たな野望を燃やしている。
創業当時から麺にはこだわりがあるようで、今、讃岐の夢2000を使った生パスタを開発中。
今回、お土産にいただいたので近々試してみよう。
ちなみに、余談ではあるが、社長の福一稔(ふくいちみのる)さんは本名である。
名前を超える魂をもった人である。

「一杯入魂」と掲げる店は多いけれど、本当に魂の入ったラーメンにはなかなか
お目にかかれない。「笑店」、思わず笑顔になれる店です。
笑店工場前.jpg
らぁめん工房 笑店
   住所●木田郡三木町氷上17-1
電話番号●087-898-2917
営業時間●11:30~13:00
  定休日●毎週火曜、第一水曜
※お冷と食器返却はセルフで。お会計は食後。7席のみのお店なのでマナーよくいただきましょう。

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ワクワクする洋食ビストロ。 [ドン・タニシの香川るんるんグルメ日記]

ドン・タニシ  「メダカ君、キマコ君。今日は気持ちのええ天気やし、昼メシはちょっと歩いて
          洋食はどや! メダカ君が1年越しで頑張ったホームページもできたことやし」
そうそう。四角家のホームページが新しくなりました。ボスの応援(はよせー攻撃)に撃沈しそうな
日々もありましたが、なんとかできたので覗いてみてください。


さて、目的のお店はコトデン瓦町駅の裏。「グリル&洋食 アガペ」である。
なんとここ、ドン・タニシがたまに散髪に行くあやしい美容室「ヘア・ギャラリー」の隣なのだ。
タニシ  「ちょっとポールに挨拶して行くか・・・。こんちはー」
ポール  「あら? どしたん? 何?」
ポールさん、パソコンで遊んでいた。
タニシ  「隣に昼メシ食べに来たんや。一応、ポールさんにも挨拶しとこかなと思て」
ポール  「てっちゃんとこ? ほな、今からあやしい人行くけん何も食べささんようにゆうとこか」
タニシ  「あんたほどあやしないわ」
話が長くなりそうなので、このへんで切り上げて食べに行く。

「アガペ」が開店してもう10年くらいなろうかと思うが、
古い喫茶をリノベーションしたとはいえ、もう何十年も営業しているかのようなこの佇まい。
薄暗い店内は、テーブルやイスなどもアンダーな色調。
ごちゃごちゃっとして昭和の匂いがぷんぷんするレトロな空間なのだが、作りすぎない
自然な感じに店主のセンスの良さを感じる。
早速、AランチとBランチをオーダー。

ロールとんかつたて.jpgAランチたて.jpgランチ食べるタニシ君.jpg
●火曜のBランチ・ロールとんかつ800円      ●Aランチ1100円

洋食のキラーアイテムが勢揃いするAランチ。
海老フライ、ハンバーグ、ナポリタンスパゲティにサラダも含め、一つの皿にきれいに
盛りつけられた様は、お子様ランチのようで食べる前からワクワクする。
ナポリタンも付け合わせという感じではなく、今、フライパンで調理したものでアツアツ。
こういうのはうれしい。これにアーモンド型のライスとコンソメスープがついてくる。
Bランチは曜日変わりのメニューで、この日はポテ玉ロールとんかつ。
こういう洋食のメニューがあるのか、ここのオリジナルなのかわからないけど
これがまたおもしろい。ポテトとゆで卵をつぶしたポテトサラダのような具を薄い豚肉で巻いて
パン粉をつけて揚げてある。味的にはコロッケというかスコッチエッグのようで、
とんかつのガッツリさにフェイントをかけるような抜け感がいいのだ。
アツアツであるべきものはアツアツで、見た目にも楽しい盛りつけ。
一つ一つに気持ちの入った提供の仕方にも、店主の仕事やお店への姿勢が伝わってきて
なんだか心地いいのだ。サービス業だからどうとかいうのではなく、
純粋にお客様を喜ばせようとか、楽しんでもらおうとかいう気持ちがある人のお店は
自然といい空気が漂っている。そういう店はファンも多いのだ。

プリンアラモード.jpg●プリンアラモード600円

おいしそうなイラストに魅かれてつい注文したプリンアラモード。
表面に少しすのこがあるプリンは、昔ながらの固めでしっかりした味。
焦がしたカラメルがまたいい。
フルーツと、これまた昔っぽい味のアイスクリームがマッチ。


食べていると、うちにも配達してもらっている八百屋さんのおっちゃんが入ってきた。
おっちゃん 「まいど」
高松市内の有名店に数々野菜や果物を卸している老舗八百屋さんの社長だ。
ここにも配達に来ているらしい。ほどなくしてボクらの存在に気づく。
おっちゃん 「あら? どしたーん?」(なんでここにおるん?みたいな感じで)
タニシ    「あ、あの。昼メシを食べに・・・」
おっちゃん 「へーえ(ものすごく不思議そうに)。勉強なー」
タニシ    「ま、まあ、そんなとこです」
おっちゃん 「ここはなー、全部手作りやけんなー。原価素通しくらいで出っしょるわー、はっはっはっ」

確かに店からここまでは距離があるし、めったに来ないんだけれど、
ボクらもたまにはお洒落なとこで昼も食べるのだ。うどんとお好み焼きばっかりではないのだーと
声を大にして心の中でつぶやく。
八百屋の社長らしく、飾らないストレートな物言いが気持がよくて好きなのだが、
ちょっと傷ついたりもする、デリケートなドン・タニシであった。

おいしいランチと店主やスタッフの気持ちに触れ、
改めて「いい店だな」と感じて店を後にした。店はただの箱じゃない。
店主やスタッフが愛情をこめてこそいい店になる。やっぱりお店はこうでなくちゃ。

アガペ外観2.jpg アガペ店内.jpg
グリル&洋食 agape (アガペ)
   住所●高松市塩上町1-3-15 
電話番号●087-831-3439
営業時間●11:30~15:00、17:30~23:00(ラストオーダー)22:30
  定休日●日曜

タグ:高松グルメ
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マンションの一角に隠れ家カフェ。 [ドン・タニシの香川るんるんグルメ日記]

2月からひと月くらい店を閉めていたのが嘘のよう。
「四角家」も今では何事もなかったかのように日々営業している。
あの時、ご予約を入れていただいていたにもかかわらず、スタッフの入院で店が開けられなくなり
ご予約をお断りせざるを得なかった何組ものお客様。
そのお客様が今日までに全組改めてご予約を入れてお店に来てくれた。
本当にありがたい。「四角家」はこういうお客様に支えられている。ただただ、感謝(涙)。

タニシ  「そういうわけやから、僕らも気合を入れなおして頑張らなあかん。
       まずは腹ごしらえじゃ」

「四角家」スタッフにとって昼メシをどうするかは、その日のスケジュールとテンションに
大きくかかわる重要な問題なのだ。最近、暖かくなってきて気持ちがいいので遠出が増える。
この日は、前々からドン・タニシが気になっていたカフェ「スピーク・ロー」に行く。
街から少し外れたマンションの一角にあるこの店は、
ジャズライブをしていることでもよく知られている。
実はここでキマコさんの小・中学校時代の同級生オナミさんが働いている。
「久しぶりー」とばかりにカウンター越しに手を振る。ランチタイムなので忙しそうだ。

ケーキプレート.jpgイチゴのホットケーキ.jpg
●プレートパフェ 650円                            ●期間限定イチゴのホットケーキ 700円

コーヒー.jpg ランチは3種類。ドン・タニシはカレー、
 キマコさんは日替りをチョイスする。
 ここのランチはとっても家庭的で気取らないのがいい。
 ちなみにこの日は鰆のフライ。肉じゃが付。
 こういうランチは飽きない。そんなわけだから1時を過ぎても
 お客さんがどんどん入ってくる。
 店の扉を開けるまではちょっとドキドキする隠れ家的な雰囲気。
 でも扉の向こうは意外なほどホッと落ち着ける空間なのだ。
 マスターやママさん、スタッフの人柄が表れている。

日替わりランチ.jpgカレー.jpg
●平日のランチ(11:00~14:00)は日替わりランチ、カレーランチ、サンドランチの3種。いずれもドリンク付800円

メニューを見ると、デザートもおいしそう。 このへんはオナミさんの得意分野。
パンやケーキ作りはお手のもの、ホールも涼しい笑顔でテキパキこなす。
はじめて会ってもなんだか以前からの知り合いのような気になる気さくな接客が和む。
そんなわけでランチの後にもかかわらず思いっきりバブリーに注文してしまったのが
ホットケーキケーキとプレートパフェ。ちなみにどちらも14時からのメニューだ。
14時までにはまだ時間があったけれど
待ってでも食べたいということでしばらく待つことに。
で、でてきたのが上の写真。どちらもボリュームたっぷりで見るからにおいしそー。
待った甲斐がありました。ふわふわのホットケーキ。
プレートの方も3種の手作りケーキが味わえて650円はお値打ち!
お腹いっぱい、満足して店を後にした。
帰りも、店の前の小路が心地よかった。

ホットケーキ食べるタニシ君.jpgデザートでまったりするキマコ.jpg
●久々にまったりと贅沢なランチタイムにご満悦の二人。
アプローチ.jpgスピークロー入口.jpgドラムセット.jpg
●何と言ってもビオトープのあるこのアプローチが、ここのチャームポイント。

Cafe & Livespace SPEAK LOW(スピーク・ロー)
   住所●高松市塩上町3丁目20-11Field of Soul 1F
電話番号●087-837-0777
営業時間●9:00~17:00(ライブのある時は変更あり)
        モーニング9:00~11:00、ランチ平日11:00~14:00・土日祝11:00~16:00
  定休日●水曜
※毎月第1金曜はSPEAK LOW House Band ライブ、第3金曜日はセッションデー。19:30~ http://www.speak-low.com

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結婚式場のランチ。 [ドン・タニシの香川るんるんグルメ日記]

チャペル.jpg
4月のとある休日。
ドン・タニシは久々にカブトムシ号を出動させた。
ランチの新規開拓だ。
この日の目的は香川町の結婚式場「ザ・チェルシー」の中に
あるレストラン「マディソン」。
「チェルシー」と言えば、高松の郊外にありながら
ニューヨークばりの都会的な空間を兼ね備えた会場を
いくつも持ち、洗練された演出が新郎新婦や列席者に
高く評価されている人気の式場である。
でも、本当に人気があるのはそんなスタイリッシュな
演出ばかりではない。それ以上にスタッフのていねいで
心を込めた対応が口コミで広がっているのだ。
きれいなホールに気おくれしながら、
レストランへと向かうタニシとキマコさん。
ランチは満席だった。予約してなかったのだが、
しばらく待ってソファ席に案内してくれた。早速、携帯で電話をするドン・タニシ。
電話の相手は「チェルシー」の婚礼事業部部長、池田女史である。
タニシ  「・・・・・・・・。お、留守電じゃ。メッセージ入れとこ。
       え~、もしもし、池ちゃん、タニシです。まじそんにおります。
       手があきましたら来てください」
実は、ここまでランチに来た本当の目的は別にあった。
昔の会社の仲間で、さらにその後もカフェで一緒に仕事した池ちゃんが結婚するというので、
お祝いがてら顔を見に来たのだった。キマコさんにとっても池ちゃんは特別な存在だった。
かぼちゃのパイスープ.jpg 何せ、あの頃いつも何するのも一緒だった。
 まわりからは冗談で「お前ら付き合いよんか(笑)」と
 言われてた。妹みたいなもんである。
 人の結婚のお世話に夢中にあって自分のことは?
 と思っていたらチャッカリいい人を見つけていた
 のである。無邪気な子供みたいな顔して仕事も
 できるし人に気遣いもできる。
 旦那になる人は幸せだ。何よりいつもアホみたいに
 楽しいはずである。それだけは確信できる。
 ・・・キマコ嬢談。


●かぼちゃのスープパイ包み焼き

【シンプルランチ 1200円】
お肉のランチ.jpgお魚のランチ.jpg
●牛ロース肉のファルシー                ●天然鯛のロースト タップナードソース
パン.jpgサラダ.jpgデザート&ケーキ.jpg
●メインのお料理もさることながら、このパンなかなかうまい。

ランチでの接客もすばらしい。
若い男性スタッフが、ていねいにお料理を運んで説明してくれる。
隣のテーブルに座っていた妊婦さんにも、毛布やクッションなどを常に気配りしていた。
タニシ    「おー、池ちゃん」
池ちゃん   「こんにちは。びっくりしましたよー。留守電にまじそんって入ってたから、
        まさか、うち?と思って来てみたら・・・」
かくかく、しかじか。忙しい部長をレストランに呼びつけた経緯を説明。
タニシ    「俺が待つにふさわしい洒落た場所やと思ったんやけどのー」
キマコ    「もしかして『カラオケまじそん』って思った?」
用意してきたプレゼントを渡して久々の再会を喜ぶ。

タニシとデザート.jpg池ちゃんと。.jpg
そうそう、ランチね。今回はシンプルランチを注文。
週替わりのメニューのようで、お肉かお魚かチョイスできる。
メインとサラダ、熱々のパイ包みスープとパン、デザート、コーヒーがついている。
この雰囲気で、このお料理とこのサービス。
1200円はかなりお得感ある。
「ニョッキン7」で堀ちえみが来て「これはお得ですね~」と言ってたのも決して大げさではない。
そりゃ満席のはずだ。
もうちょっとお洒落してくればよかったと後悔しながらも
至れり尽くせりのランチに満足した一日であった。

池ちゃん、おめでとね。

トイレ前.jpg
●さりげないコーナーの演出も素敵。

The Madison (マディソン)
住所●高松市香川町川東下 ザ・チェルシー1F
電話番号●0120-816-557
営業時間●11:00~14:00(平日のみ)、18:00~22:00
※ぜひ予約して行きましょう。
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プッチーニの小径の古民家ビストロ。 [ドン・タニシの香川るんるんグルメ日記]

連日、震災のニュースに心が痛む。
車や飛行機がまるでおもちゃのように流される恐ろしい光景は想像を絶するが、
被災者が突きつけられた現実を考えると、さらに恐ろしすぎて言葉が出ない。
こうして毎日店を開けられることがどんなにありがたいことか、しみじみ思うのである。

マルゲリータ.jpg
●マルゲリータ 1500円

「四角家」から徒歩15秒くらい。
同じプッチーニの小径に「イタリアン・ビストロ・ヒライ」という店がある。
居酒屋を中心に中四国・関西圏に20以上の店舗を持つ地元企業の飲食店の中でも、人気の1軒。
古民家をリノベーションしたイタリアン居酒屋で、なんとも雰囲気が良い。
残念ながら雰囲気が良すぎて照明が暗く、肝心の入口のアプローチや古民家ならではのしつらいは
写真がうまく撮れず今回はご紹介できなかったのだが。
そんな独特の趣が人気のお店がこんなにご近所にあるというのに、
こちらも夜の営業なので気になりながらなかなか機会がなかったのだが、
ドン・タニシお嬢の就職祝いとキマコ退院祝いを兼ねて、タニシファミリーと四角家スタッフで
行ってみることにした。

コロッケ.jpgエビマヨ.jpg焼き枝豆.jpg
●アボカド入りカニクリームコロッケ 780円 ●ぷりぷりエビマヨ、水菜と根菜のサラダ 700円 ●スパイシー焼き枝豆 300円
ぺペロン.jpgベーコン.jpg骨付き鳥.jpg
●パルマ産生ハムのせペペロンチーノ 980円 ●厚切りベーコングリルとアスパラチーズエッグ 780円 ●さぬき名物 骨付き鶏の柚子こしょう焼き 980円

店内はかなりアンダーな照明。もとのお家はよほど立派なお屋敷だったろう。
この立地にあって2階もありこの広さ。
メニューはイタリアンをベースにした居酒屋メニューで、いろいろとって楽しめるよう
量は控えめ。どれもしっかりめの味付けでドリンクが進む。
パスタや一品などしこたま食べた後、真打登場!
楽しみにしていたピザ、マルゲリ~タ~!である。
トマトの赤、モッツアレラチーズの白、バジルの緑でイタリア国旗を表したという
定番でシンプルなピザ。カウンターの奥にピザ窯あり、そこで焼いている。
焼き立ての薄い生地はシンプルでうまい。
見た目よりかなりボリューム抑え目なので女性2人でもペロッといけそう。

ドルチェ2.jpgドルチェ.jpg
●ドルチェ盛り合わせ 880円

シメはドルチェでお腹いっぱい。
たまにはこういうお洒落な店もいいですな。
鍛冶屋町あたりも最近、お店の入れ替わりが激しくなってきた。
プッチーニの小径においしいお店がもっと増えてグルメ路地裏になれば楽しいのに。

ひらい店内.jpg イタリアン・ビストロ・ヒライ
 住所   ●高松市丸亀町6-6
 電話番号●087-811-4788
 営業時間●17:00~24:00(ラストオーダー23:30)
 定休日  ●年中無休


タグ:高松グルメ
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4つめのランチスポット発見! [ドン・タニシの香川るんるんグルメ日記]

この日のランチ.jpg
●超ヘルシー! 一汁七菜ランチ 700円 ドリンクはプラス100円

丸亀町の「亀戸水神市場」が閉店してそろそろ1年。
近くでちょいと新鮮野菜を調達するのに便利だったのに、閉店してしまった。
新しくできた「春日水神市場」は遠すぎる。春には丸亀町の北の方にリニューアル
オープンすると聞いたのが去年の春。まだかまだかと待っているうちに夏にオープンと噂が流れ、
そのうち噂は秋のオープンに・・・。
待った、待った、ほんとに待ちましたよ。
近くで新鮮な野菜が調達できるとこ、やっとオープンしたので行ってきました。
しかも、ずいぶんと洗練されて2階はランチもいただけるカフェに。
早速、ランチに出かける。

1階はなるべく農薬に頼らない農家さん直送の野菜とお弁当、こだわりの食材が並ぶ。
雑穀ご飯のおにぎりや家庭的な総菜。
野菜が多くて健康的なメニューがドン・タニシのココロをわしづかみにする。
タニシ 「「え~の~、え~の~。健康的やの~」

野菜正面から.jpg魚弁当.jpg 肉弁当.jpg
コロッケ.jpg 上の左が肉弁当、右が魚弁当。
 おかずとおにぎりは日によって変わ
 る。いずれも450円。量はかなり少
 なめだけれど、バランスのいいおか
 ずがちょこちょこ入ってる。肉、野菜
 コロッケ各120円。
 
キマコ食べる.jpgカフェは2階。上に上がる階段は少々急な階段だ。
ご年配の方にはやさしくないが、これはこれで健康的。
カフェはセルフスタイルで階段を上ったところに
カウンターがあり、ここでまずオーダーしてお会計。
ランチは1種類のみで700円。
ワンプレートの日替わりの一汁七菜ランチだ。
ご飯は12種雑穀米で大も可。ただ、大と言っても
プレートの1コーナーにのる範囲なので決して
多くはない。でも、何がうれしいっておかずの種類が
多いこと! 野菜がたくさん食べられること! 
しかも一つ一つ手作りが伝わるていねいなおかず。
この日はブロッコリーやニンジンの含め煮に
まんばのけんちゃん、タラ南蛮、鶏肉の照り焼き、
ほうれん草や水菜のサラダにかぶ柚子に黒豆に味噌汁。
しかも味付けも濃すぎず、薄すぎず、なかなかうまい。
この量ならケーキも食べられると、ロールケーキとコーヒーを注文。
ケーキは200円から4種くらいある。いずれも同じ経営のカステラ屋「ボーク・ド・ボヌー」
のもの。ケーキ屋とは違う、素朴で素材の味や香りがストレートに感じられる
カステラやロールケーキが人気のお店だ。ちなみにロールケーキは350円。
我々、昼ご飯と言えば「ふみや鍛冶屋町店」「明石家」「城の眼」が我々のヘビーローテーション
なのだが、ここ「NATURAL STYLE」がめでたく「四角家」ローテーションに昇格。
量こそ少ないけれど、煮物や酢の物など栄養のバランスもいい和のおかずが
たくさん食べられるとあって、食事にうるさいベジタリアン・タニシも
いたくお気にいったのであった。
ナチュラルスタイル店内.jpgロールケーキ.jpgナチュラルスタイル外観.jpg
NAYURAL STYLE
   住所●高松市丸亀町14-4 弐番街1号館1F・2F
電話番号●087-813-0237
営業時間●10:00~20:00
       ランチタイム11:00~14:00、カフェタイム14:00~18:00

つららが.jpg氷詰めのメダカ君.jpg
  【 メダカ凍死の危機! 】  
しかし、このところ寒かった。
僕んちの池が凍ってしまって、死ぬかと思った。
昼に出勤してきたキマコさんが、池を見て声を上げる。
キマコ  「ひやあ~! つららが~。うわっ! 
       ジュリーが凍っとる! 」
小さい石で氷をたたく。割れない。
大きい石でごん! 割れた。
キマコ  「うわー、1センチもある。ジュリー! 
       生きてる? もしもしー! 大丈夫~?」
声は聞こえるけれど、寒すぎで動けない。声も出ない。
遭難から救出された時ってきっとこんな気分なんだ。意識が朦朧としている。
キマコ  「反応はないけど、死んではないみたい。すごいなー、メダカって。
       凍ってても生きとんやー。ちょっと感動」
感動している場合ではない。僕は死にかけたんだぞ!
寒いのは苦手だ。ただ今、冬眠中。
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瓦せんべいで有名な、老舗菓子屋の喫茶室。 [ドン・タニシの香川るんるんグルメ日記]

瓦せんべい.jpg 野菜サンドセット.jpgサービス.jpg
●高松名物・瓦せんべい!       ●季節の野菜サラダとハーフサンドイッチのセット 700円 ●サービスのケーキ

この「香川るんるんグルメ日記」で昭和なお店をいくつか紹介したけど、
そういえば、あそこ。もう何年も行ったことなかったけど、行ってみようかってことで
今回は「くつわ堂総本店」に行ってみた。
「くつわ堂」と言えば、香川の人間なら知らない人はいない、県外の人にもお土産として有名な
瓦せんべいの店である。明治初年に創業という老舗の菓子店だ。
讃岐の名産品でもあった白下糖を生地練り込んだ瓦の形の固いせんべいは、
固いけれど噛めば噛むほどじんわりと旨みが伝わるせんべいだ。
三越高松店のすぐ南側。ドームから片原町商店街に入ってすぐ左に、ひと際存在感のある
店構え。「くつわ堂総本店」は、1階が菓子売り場、2階が喫茶室になっている。
この喫茶室も古い。お店の方に聞くと創業44、5年くらいと言う。
当時はさぞかしモダンなサロンだったであろう40年以上経た今でも独自の雰囲気を保っている。
なによりこの商店街で、今もなお100席近い席数の喫茶が存在していることがすごい。

サバヨンクリーム.jpgフルーツサンドと紅茶.jpg 野菜サンドとアイスミルク.jpg
●サバヨンクリーム700円とベニス風カプチーノ450円 ●フルーツサンドイッチ650円 ●野菜サンドイッチ600円

サンドイッチやパフェ類など、いわゆる昔の喫茶店にあったようなメニューが豊富。
ていねいに作られた感のあるサンドイッチはボリュームも結構ある。
フルーツサンドが好きなキマコさんはOL時代、たまに来てたらしい。
フルーツサンドを置く店は極端に少ないのだ。しかも紅茶は昔からポット出し。
デザートはさんざん悩んだ挙句、サバヨンクリームを注文。
アイスクリームにフルーツが盛られてて、件のサバヨンクリームとやらがかかっている。
卵と生クリームのソースのようだけど、アングレーズソースとも違う柔らかい味。
コーヒーを飲みながらまどろんでいると、お店の方が「これ食べてみてください」と
プチケーキを持ってきてくれた。なんでも瓦せんべいにも使っている白下糖を入れて
焼いたというスポンジのいちごケーキだ。素朴で口の中でふわっととけるような味。
クリスマスケーキで注文できるみたいですよ。興味のある方はぜひ。
今ならまだ喫茶部で試食サービスしてるかもよ。

くつわ堂猪熊の絵を前に.jpg草間弥生.jpg
●前に草間弥生、後ろに猪熊弦一郎と現代アートに囲まれてコーヒーをいただくドン・タニシ。ご満悦。

この空間にさりげなく存在感を放っている低いテーブルとソファ。
聞いてみるとやはり、桜製作所のものだった。以前書いた「城の眼」しかり、この店ができた
当時のこだわった店はたいてい桜製作所がかかわっている。
本物は残り続けることの証しだ。

【瓦せんべい工場見学&試食!】瓦せんべい焼く.jpg卵塗る.jpg
●1枚1枚手焼き。今度は大きいのをひっくり返すところも見てみたい。両面焼けたら卵を塗って照りを出す。

まったりとしたティータイムを過ごして反対側の階段を降りると、
店内で瓦せんべい焼いているのが見えた。今年7月にリニューアルして、工場が併設されたらしい。
ガラス窓から作る工程がよく見える。鉄板の上には一番小さいサイズの瓦せんべいが
たくさん並んでいて、それを職人さんが1枚1枚かえしている。へぇー、未だに手焼きなんですね。
扉の隙間越しにいい匂いがしてくる。2人でもの欲しそうにのぞき込んでいると、
中から焼いていたお兄さんが声をかけてくれた。
お兄さん    「焼き立て、食べてみますか?」
タニシ・キマコ 「はい!」
もの欲しそうな顔も悪くない。お兄さんが紙にくるんで持ってきた瓦せんべいはまだあったかい。
香ばしいいい香り。では、いっただきま~す!
あ。今まさに鉄板からとったばかりの瓦せんべいはまだ柔らかい。ニチョッとしている。
歯にくっつきそうなのだが、なんとも言えない素朴な風味がにじみ出てくる。
半分ぐらい食べたところで熱が少し冷めてきて食感が変わってきた。ポリッ! 
これこれ! 瓦せんべいと言えば、とにかく固いイメージだったが、この冷めかけがいい感じ。
実は後で知ったのだけれど、兵庫町にある「宗家くつわ堂」とはまったく別会社のようです。

ここ「くつわ堂総本店」は2階でお茶して、1階で工場見学できてお土産も買えるから、
県外からのお客様にはおすすめのスポットです。結構楽しいくつわ堂探検でした。

くつわ堂外観たて.jpg  
くつわ堂店内.jpgくつわ堂総本店 喫茶室
   住所●高松市片原町1-2
電話番号●087-821-3231
営業時間●9:00~20:00
  定休日●喫茶のみ月曜 

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本場さぬきうどんは合田照一商店
四角い餃子を注文する

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